☆♥☆ 捨てないけど溜めない ☆♥☆ |
収納術や整理整頓ですっきり暮らすために捨てることを勧められてますがかつて日本が貧しかった時代にお金を借りて新しい物を
買うより使える物は捨てないで修理できる物は直して使う質素倹約が身についていたので政府からの援助などを依存することなく生きて
こられたのですね。 貧しい時代に依存したくても依存できないから当然でしょうが, その事を思うと簡単に物が捨てられなくて・・・
そうしたら安定が悪くてバナナを外した後をそのまま置いておくのもいい感じでなく暫く利用しましたが 止めてしまいました。 空き瓶を利用でバナナを外してもそのまま置いておけるように瓶にシールと中にポプリを入れて装飾も兼ねられたらいいなぁ〜^^。 ちなみに、瓶利用の前はペットボトルでしたが軽過ぎてすぐにボツとなりました。
本当は古いタオルやTシャツなどを雑巾にして拭いたら洗って擦り切れるまでが理想でしょうがそうしていたら雑巾が溜まってしまうので 雑巾の枚数は決めてタオルで作り後は使い捨ての拭き掃除にしています。 画像に載ってるのに古布はクイックルワイパーのシートの大きさに切った用紙を型にして縦横斜めに取れる場所を探して切っています。
また香水を数滴たらして混ぜると芳香剤が手軽に出来ますが香りとともに保冷剤も水分が抜けて最後にはなくなってしまうそうなので途中で補充します。
6センチの高さに切ったら切り口の辺の中心に印をつけて底辺の角に向けて折り目をつけて8角形になるようにして好みの和紙または包装紙を12×30センチで 内側は1〜1.5センチ折り込んで貼り付けて底が牛乳パックのような感じで折って貼り付けます。 蓋は薄手の段ボールで8.5センチ正方形と7センチの正方形を切って15センチの正方形の折り紙を貼って内側は8センチくらいの正方形の用紙貼ってから2枚を貼り合わせて 表側には6.5センチぐらいの正方形に和紙または包装紙を切って貼りつまみを兼ねた飾り留めをつけました。 写真の向かって左は蓋を裏向けています。 ★牛乳パックの利用法をもっと見てくださるなら
生地が丈夫で何度も安心して洗えてそのまま洗いざらしで利用しています。
私は靴下カバーの編み方が載っていた本の型紙を利用して自分の足に合う様に直して着なくなってセーターを切って靴下カバーを作りました。 底は端布を合わせて強度をプラスしますがそれは大まかに大きめに切っておきます。 ミシンでジグザグ縫いで型に切ったのを縫い合わせて最後に底を縫い合わせてから補強した布を切りそろえてます。 足首部分はミシンでジグザグ縫いしてから中細の毛糸で3段細編みをして終わりにバック細編みで仕上げて細いゴムで細編みの 2段目くらいの所を縫い付けるようにしてゴムを通しています。 ★靴下カバーをセーターからをもう少し見てくださるなら
上着としては和柄で派手なので着る自信がなくカーデガンやセーターの下に着るブラウスとして作り着用しています。 ★着物をシャツ・ブラウスにをもう少し見てくださるなら
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