☆♥☆ 健康メモ ☆♥☆ |
ウォーキングと自己流の体操が日課となってますがその中で体操をながらでして時間を儲けたつもりになってましたがそれでは心ここにあらずでどちらもが 中途半端でいい加減になってたのですね。 1つ1つの動作をきちんとして筋肉など意識することで体が気持ち良かったり気分が爽快になってちゃんと応えてくれるその声が心ここにあらずでは聞けないですよねぇ〜^^。 人に挨拶をすると返ってくる挨拶に心弾ませる事があるように体もしっかりと返事をしてくれます。 「痛気持ち良い」だったりして普通の生活では使わない部分に1日1回ご機嫌伺で良い返事がもらえる楽しみを最近やっと知ることができました。 何をするにしても心が必要を実感しながら楽しんでしていると継続が努力を要するもので無くなりますよね^^v。
大量に発汗することが予想される場合には塩分を含む飲み物が脱水症の予防に塩分を速く吸収する経口補水液が有効で簡単に手づくり出来ます。 500mLから1Lの水に梅干し1粒と大さじ一杯の蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせます。 レモン水などを加えると爽やかになります。 また、水1リットルに 対して砂糖大さじ4と塩小さじ1/2を加え混ぜ合わせる方法もありスポーツドリンクよりは糖分が少ないので 美味しいとは言えなくてこれにもレモン水など加えると良いかなぁ〜♪ それと、運動後にたんぱく質をとると水分を保持する働きがあるため血液量が増えるので汗をかきやすくなり熱放散をしやすくなって体温が上がりにくい体になるそうで、運動後には牛乳やヨーグルトなどたんぱく質を含むものは効果的ですが脂肪のとりすぎにならないように注意すべきです。
老化を遅らせて寿命を延ばす遺伝子“サーチュイン(長寿遺伝子)”は 誰もが持っていて普段は眠っていて働ていないのですが働かせる方法を 解明で100近くの老化要因を抑え、肌、血管、脳など様々な器官が 若く保たれてがんや糖尿病を防ぎ、脳の神経障害を予防して血管内皮細胞を 活性化で寿命が延びるそうです。 サーチュインをONにするのは摂取カロリーを通常の30%減にすることで 私達はカロリー制限をして飢餓状態が続くと死んで子孫が絶えてしまうため “サーチュイン”が増え飢えに負けずに生き残ろうとする自然の仕組みが 働くそうです。 究極の勿体ないは「食べ過ぎ」だったのですよねぇ〜^^。 食べるのを粗末にしてはいけないと捨てないで無理して食べていた私って 病気や老化を進めていたようです。 腹八分目でなく腹七分目が理想で自己管理の中でもっとも難しい課題です。
老化物質「AGE」はたんぱく質と糖によって茶色くなるという反応でコンガリとキツネ色に焼けておいしくなる化学反応人の体にも起きていてのたんぱく質と食べ物の糖が時間をかけて 「糖化」したのが「AGE」で骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性の低下や視力の低下につながるらしくその予防は 食物繊維を先に食べると腸での糖の吸収がゆっくりになるので 血糖値の上昇もゆるやかになって自然と野菜を食べる習慣がつきごはんが控えめになったりする事からダイエット効果も期待できます。 コラーゲンなど代謝の遅いたんぱく質は「糖化」の影響を受けやすく体中の細胞の間を埋めているコラーゲンが糖化されると茶色く劣化して全身の老化につながるそうです。 また、血糖値を上げないようにと炭水化物を極端に減らすことは危険で必要なもあるので必要量は摂取してるべきですね。
膝の痛みは加齢や筋力低下に肥満などで膝関節の機能が低下して膝の軟骨がすり減りクッション機能を失う事から骨の神経を刺激するので歩くと激しい痛みが発生します。 予防法として膝を動かすことで軟骨を守ってくれる関節液を分泌されるのですがウォーキングは膝に負担がかかってしまいます。 そこでおススメの体操が 椅子に座って痛む方の膝を抱えて宙に浮かして軽く10回膝の力を抜いてゆっくり振ります。 振り上げる時は膝を伸ばしきらないで自然に上がるところまでとします。 ちなみに関節液の主な成分はヒアルロン酸と言われてます。 膝への負担は 平地歩行で体重の約3倍 階段の上りで体重の約5倍 階段の下りで体重の約7倍になるそうです。
内臓のマッサージ効果が生れるので血行が良くなり消化も良くなるそうでます。 脳の血液循環が良くなり脳神経細胞の老化ボケを予防して脳内ホルモンとか幸福ホルモンとも言われているβエンドルフィンが が分泌され鎮痛効果をもたらすので情緒が安定し感情が豊かになりN−K細胞の活性化で免疫力を高めるなどの医学的効果があり 本物でない作り笑いであっても効果が変わらないと言われていてストレスを受けやすい人は嘘でも笑いを生活に入れ込んで 駄目な自分や失敗も笑い飛ばして気楽に生きて行くのが健康の秘訣かなぁ〜♪
食後の血糖値の上がり方が変わり今までと同じ食べ物でも 1口30回噛んで食べる 食物繊維の多い野菜から先に食べる 食後1時間以内に、運動や入浴などでエネルギーを消費する この3点で血糖値の上昇を抑えられるそうです。 日本人の6人に1人が高血糖と言われ家族の食べ残しが勿体ないと口に入れて片付ける食生活をしてる私も「糖尿病」は静かに忍び寄って来てるかも・・・ 疲れやすくなったり、喉が渇くようになって背骨が曲がったら糖尿病による脆弱性骨折と言う合併症で食べすぎなどの食生活の乱れから血液中の糖分濃度が 慢性的に高くなる糖尿病予防を心がけていたいです。
足の角質はたんぱく質である事から細菌の栄養源になって臭いの素となってるそうです。 加齢のよって表皮の新陳代謝の低下で膚の再生(ターンオーバー)がスムーズにいかなくなり角質が厚くなるので酷くなる前に簡単にできる ケアは40度のお湯に10分ほど足を浸してやわらかくして水分を拭き取ってからやすりの粗い方でこすり仕上げは細かい方のやすりで仕上げると粉状のかすが落ちます。 このケアはお風呂上りがちょうど良さそう^^^v。 こするのは外から内にかけて一方向にしますがこすり過ぎにならないように注意して行い保湿クリームをぬりますが、尿素の入ったハンドクリームで良いそうです。 やすりなどでこするのは10日に一度位でクリームでの保湿ケアは毎日行うのが望ましいようです。
私たちの身長は年齢を重ねると低くなるのですが若いころより4センチ以上年に2センチ以上低くなったりして骨のカルシウムが少ないと背中は丸くなって その丸みの頂点がだんだんと腰の方に下がっていくようです。 壁に背を持たれて立って頭がつかなくなったりわき腹の骨盤の骨と肋骨の間に指が3本入らないと骨粗しょう症の可能性があると言われています。 そして、腰や背中が痛むようにもなります。 予防法は、カルシウムとビタミンDを一緒に摂って骨に適度な負荷をかける運動だそうです。 DHCの遺伝子検査「骨力対策キット」は、骨粗しょう症の遺伝的リスクを 判定するキットで骨粗しょう症関連の遺伝子を調べることができます。
男性は内臓脂肪がたまってお腹ぽっこり女性は皮下脂肪で全身がふっくらが多いようです。 内臓脂肪は腸の周りにたまりお腹周りが男性で85センチ以上女性で90センチ以上になるとメタポの疑いがあるとされてます。 皮下脂肪は積立預金で内臓脂肪は普通預金にたとえられ皮下脂肪はたまりにくいのですがたまると減りにくいそうです。
年齢を重ねることで起こる体形の変化が気になり女性は50代で寸胴になってウエストは10センチ太くなってお腹周りはバストと同じと個人差はある のでしょうが一定の順序で変わっていくそうです。 50代でも20代の体型を維持してる人は 体脂肪が少なく筋力や持久力があって睡眠も十分に確保出来ているので生活習慣病になっていたりその恐れもないと言う調査結果が報告されています。 そして、彼女たちは毎日体重チェックと歩く姿勢や歩き方に気を付け規則正しい生活とバランスの良い食事でこまめに動くことを意識しながら生活するのが 若さを保つ健康的生活のようですね^^。
疲れてくると良い姿勢を保ちにくくなって 歪んだ立ち方になるので一部の関節や筋肉の負担が増えて肩こりや腰痛、膝の痛みなどに結びつくそうです。 良い立ち方は前後の方向から見て左右対称で自分の姿勢が正しいのかどうかチェックしする方法は耳、肩、腰、ひざ、くるぶしの5点が一直線線上に 並ぶのが良い姿勢の目安です。 また、壁に背を付けて立ち、 後頭部、背中、お尻、踵が壁につく姿勢でもあります。
私は15分程度からはじめて最近は45分くらい歩いていて、軽く自己流の体操も加え健康維持を目指しています。 歩くのを難しく考えないで上を向いて歩こう(くらいのテンポ)を歌いながら大股で腕はなるだけ後ろに大きく振る事と天に吸い込まれる感じを イメージして時々後ろ向きに歩いたりします。 そして、かかとで着地して親指の付け根で踏み切ることを意識するのがコツのようです。 そして、その効力は 足腰の筋力や体力、敏捷性、平衡性が高まることから怪我や事故から身を守る能力が高まります。 骨へのカルシウムの吸着が良くなり骨粗鬆症の予防や進行を遅らせ歩くことで全身の血液がすみやかに流れて大脳の血のめぐりも良くなって脳が活性化します。 新陳代謝が活発になると皮膚が活性化しホルモンの分泌も活発になっての美容効果と内臓についた脂肪や皮下脂肪を燃やすので肥満を防ぎます。 外気に触れると皮膚や粘膜が強くなりって、基礎体力や免疫力の向上から体質改善になり風邪の予防にもなるそうでます。 そして、ウォーキング後の爽快感や達成感がストレス発散の効果になると良いことばかりなので少しずつでもはじめると良いですね。
歯磨きの講習から 歯ブラシは、わしづかみだと磨く力が強くなって歯ブラシ圧がきついと歯肉が下がって歯のきわがしみてくることがあるのでペンを持つようにして 弱めの力でブラシを小刻みに動かして磨くのがポイントです。 歯と歯ぐきの境目は特に磨き残しやすい部分なので歯ブラシを45度の角度で当てるようにするときれいに磨けます。 しかし、歯ブラシだけでは歯と歯の間のプラークを50%程度しか落とせないので「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」を使用します。 また、 歯磨き粉は研磨剤によって歯肉が傷ついたり下がる原因になるのでつけすぎないようにします。 舌の表面に白っぽい苔のようなものが付いている舌苔は細菌や食べカス、死んだ白血球などの集まりできれいに磨いてもすぐに付きくそうですが口臭の原因となるため 歯を磨いたついでに舌も軽く磨くようにすると口臭の予防に効果があるそうです。 舌はデリケートで傷付きやすいので磨く際には磨き過ぎないように注意が必要で舌専用のブラシだと舌を傷付けにくい構造になっているそうですが気をつけていれば 歯ブラシでついでに磨いても良いのですが歯ブラシでやり過ぎると舌を痛めひどくなれば味覚障害になる事もあるので要注意です。 で、早速昼食後舌も磨きましたが注意したつもりなのに磨きすぎになって歯ブラシで磨くのは難しくてちょっと舌がひりひりしていて磨くと言うよりそっとなでる感覚 なのかなぁ〜^^。
緑茶の含まれるカテキンには体脂肪低下作用やコレステロール値抑制作用などの健康効果があります。 そしてインフルエンザの型を選ばず吸着して細胞膜に取り付きにくくするので増殖を抑えることが出来るそうです。 のどの奥はウイルスがたまりやすいので15秒程度のうがいをしっかりします。 濃いのでなく普通に飲んでる緑茶で十分らしいので外から戻ったらすぐうがいの習慣を付けたいですね。 ちなみにおじいさんは高齢で上を向いてのうがいが出来なくて粉薬も飲めなくオブラートに包んで飲んでます。 上を向いてのうがい習慣の必要性をそのことからも感じ使わない機能は退化を実感してます。
自分の手の写真画像調整がうまく出来なくて見づらいですが右手の第二関節の所に出来た小さな硬いしこりおじいさんには、もっと大きなのが出来ていて同じように硬いしこりで痛くもかゆくもないのです。 先生に診てもらったら「ガングリオンでしょう」と言われてついでに「私も」と指を出して生活に支障がないのであえて抜いたり手術の必要はないという事でいつか自然消滅してくれる 事を願いながらそのままにして様子をみます。 ガングリオンの原因ははっきりとは解明されてなくて男性より女性のほうが出来やすく中には、しこりが自然に消える事もあり、慌てて治療する必要はなさそうです。 しこりが大きくなり続けるようであれば、しこりの中のゼリー状の物質を注射器で吸引して取り除くことができまが再発の可能性もあるようです。
font size="3">エネルギ-を作る手助けをしたり体の機能を正常に保つための成分として働くビタミンは 不足すると代謝が悪くなってしまうので効率よく取りたいものですね。 水に溶けやすくて熱に弱い水溶性のビタミンは水に溶けた状態で体内で作用するので多く取り過ぎても尿とともに体外へ排出されるので安心 ですが体に貯めておくことができないので毎日取る必要があります。 と言っても必要量の何十倍と大量に摂取するのは問題があるそうです。 水にさらす時間はを短かくして茹でた時は汁ごととるようにすると良いですね。 油にとけやすい脂溶性は油脂と一緒にとると吸収率は 増して熱による損失の少ないビタミンです。脂質に溶けた形で肝臓など体内に蓄えることが出来48時間くらいだそうでそのため多量に摂取すると 過剰症を引き起こすのでサプリメントなどで補給は注意が必要となります。 体内から排出されにくいので毎日毎日食事から取らなくても欠乏する心配は少ないようでバランス良く取ることが大切ですね。 水溶性ビタミンは ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ビタミンB3 ビタミンB5 ビタミンH 葉酸 ビタミンC 脂溶性ビタミンは ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンK
手足が冷えるのは体を守るための働きで体温が一定に保たれないと体の重要な器官が 健全に働いてくれません。 そこで手足の血管が収縮して熱が逃げるの防ごうとして冷たくなるのでこれは体を守るための信号なので無視したり諦めたりしないで欲しいです。 冷えを防ぐために食べ物で熱を生み出しやすくするように意識しる事が大切で自然界では体に必要な物を与えてくれているので寒い地方で取れる物や冬の 食べ物が体を芯から温めてくれる力があるので取り入れたい食べ物です。 また、夏に食べる野菜には体を冷やす性質があるので加熱するとその作用は弱まって体を温めてくれる香辛料で味付けするのがオススメです。 ビタミンなどの栄養が豊富なフルーツは体を冷やす働きの物が多いので気温が上がる日中に食べるのが良いそうです。 暑い時は冷たい飲み物が体温を下げてくれるので心地良いのですが習慣的に飲んでいると冷え体質となって胃腸の働きを低下させて代謝を悪くするので 冷たい飲み物は年間を通して避けるのがベターですね。 白い砂糖も体を冷やす働きがあるので摂りすぎにならないように気をつけたいです。
細胞の成長を助ける成長ホルモンは夜寝ている間に殆ど分泌されるので質の良い眠りが若さを保つのに 必要な条件となります。 寝る前に甘い物や炭水化物を多く摂ると成長ホルモンの分泌を抑え大量のアルコールも同じく成長ホルモンの 分泌を抑えるそうで注意すべきですね。 中高年になると朝早く目が覚めたりするのはメラトニンの減少で成長ホルモンの低下につながり老化現象をすすめると 言われています。 規則正しい時間と暗い所で睡眠を取っていればメラトニンの分泌量は増して不規則な時間の睡眠はメラトニンを減少させます。 私達は夜に一定の時間が来ると眠くなるのはメラトニンの分泌が時間や光量で促進されているからで、メラトニンには抗酸化作用が あって癌予防の効果が期待されているそうです。 メラトニンを規則正しい時間と暗い所といった自然な方法で増やすのは良いでしょうが何でも、不自然な増やし方って危険が 伴いそうですね。
消化の早い炭水化物や糖分を食べるとインスリンがたくさん分泌され空腹の場合はもっと多くなります。 そして、食べ過ぎもインスリンがたくさん分泌されインスリンが常に高い状態だと脂肪がエネルギーとして使われなくて過剰蓄積となり動脈硬化や糖尿病の 原因にもなるそうです。 インスリンの大量分泌が老化を進めダイエットの大敵となりランニングしてもエアロビクスダンスをしても脂肪が燃やされにくくなってしまうのでインスリン量の コントロールが、ダイエットに重要となるのですね。 ドカ食いや早食いに炭水化物(糖質)だけの食事と単糖類が多い食事・食物繊維の少ない食事は避けて腹ペコのときは、先にサラダや酢の物などを食べると 良いそうです。
コルチゾールは副腎皮質から分泌される主な糖質ステロイドでストレスと戦うための有用なホルモンですが過剰にストレスが 続くとコルチゾール分泌が多い状態となって筋肉を作るアミノ酸の働きを妨げるので筋肉が痩せて骨はもろくなり体内にナトリウムが たまって血圧が上がったりします。 そして、免疫力低下や若さを保つための性ホルモンの分泌を抑えて老化を進めてしまいますのでストレスに対して自分にあった周りに 迷惑をかけない解消法で若さと健康を維持したいですね。
ビタミンCを取らなければ老化が進みやすくマウスによる実験からビタミンCを摂取しないと寿命が縮まるという結果が出たそうです。 また、ビタミンCが無ければ骨は作られないので骨を作る栄養素でもあり、コラーゲンはタンパク質とビタミンCから作られるのです。 1日の目安とされている100mgを摂るには、だいたいですがレモンが5個、ミカンが4個、柿は1個で ビタミンCはストレスによって発生する活性酸素をやっつけてくれます。 ビタミンEの中に含まれるトコトリエノールという成分が動脈硬化やガンの予防に期待されていて玄米や大麦の穀物や、ぬかなどに含まれています。 ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変えてくれるので、脳は糖分をエネルギーとして使っているために。その時に糖分の消費にはビタミンB群が必要で 勉強をする時にはビタミンB群をしっかりと取る事が必要となります。
肩こりはもはや国民病と言えるくらいで日本人の70パーセントの人が訴えていて子どもでも半数以上が肩こりを訴えているそうです。 だんだんと寒くなって体も冷えてきての血行不良や同じ姿勢でのデスクワークからぱんぱんに肩がはったりで1時間に1度は 首や背中の曲げ伸ばしや少し散歩などすると効果的です。 また、過剰に締め付ける服や下着も血行不良に繋がるので気をつけたいですね。 首の後ろの付け根から両肩、背中の中心にかけてひし形に広がる僧帽筋(そうぼうきん)が凝り固まって、 肩こりや背中の痛みを引きおこしているので首の後ろ周辺を温めると、肩こりでけでなく背中のこりも和らげてくれますね。
骨にカルシウムを吸収させるには縦の衝撃が有効と言うことで肩の高さに手を上げて片方の足を膝まで上げて片足立ちを約1分間保つと普通に歩く1時間に 相当する重力が骨にかかるそうです。 反対も同じように約1分間片足立ちをしますが不安定になる時は壁や手すりを支えにします。 衝撃が加わると骨はカルシウムを溜め込みますがしぎると関節が痛むので注意すべきでほどほどにねッ^^。 また食べ物では納豆がカルシウムの流出を抑制するビタミンKが豊富でビタミンKは肝臓で貯蔵されるので3日に1回1パック ビールは1日2杯くらいが骨を丈夫にするそうです。
冷たい食べ物や飲み物がキリッとして美味しいですよねぇ〜^^。 でも、冷たい物の摂り過ぎは内蔵に冷えを招いて血行不良となってクマができたりくすんだりとお肌のトラブルにもなります。 内臓に負担をかけないためには常温食にしてソーメンやジュースなども冷蔵庫から出してすぐや氷を入れたりしないのです。 茹でたソーメンやそばも水洗いをして水をきりますがそれでも口当たりが良くて美味しいです。 食べ物の効果がお肌に出るのが最低でも3ヶ月で秋の美肌にためにも常温食に改善ししましょう。
有機酸素運動は1日10分以上でじんわりと汗がにじむ程度が目安で翌日に負担がかからないようにします。 人はどこまで運動できるのかを知るには 220ー年齢=1分間の最大心拍数Aを求めます。 ★:A=220ー年齢 心臓がどこまで頑張れるかは 最大心拍数Aー安静時心拍数B=負荷100パーセント増加分C ★:C=A−B 安静時心拍数Bは15秒間での脈を測り4倍で私は18だったので72となりました。 どれだけ仕事をすればいいのか 負荷100パーセント増加分C×0.5=負荷50パーセント増加分D ★:D=C×0.5 運動の目安としては負荷50パーセント 負荷50パーセント増加分D+安静時心拍数B=負荷50パーセントの心拍数となります。 ★:負荷50パーセントの心拍数=D+B 自覚的運動強度の感じ方の目安は 100パーセント 最高にきつく体全体が苦しい 90パーセント 非常にきつく体全体が苦しいが若干の言葉が出るが息が詰まる 80パーセント きつくて続かないで喉が渇く 70パーセント ややきつくてどこまで続くか不安で汗びっしょり 60パーセント やや楽でいつまでも続けられる充実感があり汗も出ます。 50パーセント 楽で汗が出るかでないかという感じ 40パーセント 非常に楽で気持ちが良くてやや物足りない 30パーセント とても楽ですが物足りなくて動いてる方が良い感じ この事からウォーキングが手軽で良い運動かなぁ〜♪
私達は立っている時よりも座っている時の方が背骨のクッションである椎間板にかかる負担が大きいそうです。 悪い姿勢が肩こりや腰痛の一因となってるのはよく知られていますね。 背骨を横から見るとS字状になっていてこの湾曲を保つように座るのが大切で背もたれの付いた 傾けられる椅子で腰当てが付いているのが理想で無ければクッションを利用すれば良いですね。 椅子の高さは膝がお尻よりも少し上になると腰への負担が軽くなります。 和室などで座る場合は正座があぐらよりも腰への負担が少ないようです。
パソコンの画面が目に優しい液晶が多くなったといっても、テレビを見ているのと違って酷使しています。 PC作業中も時々軽く身体を動かして十分な睡眠を取ることが必要で1時間に2〜3分の休憩よりも 10分間に2〜3秒の休憩が効果的だそうです。 また手軽な目玉体操で筋肉をほぐしましょう眼球だけで思いっきり上を見て一息して、 次は思いっきり下を見て一息します。 今度は左斜め上から右斜め下へ右斜め上から左斜め下へそれぞれ5往復くらいで 力強くゆっくりとほぐしていきます。 目の周りのツボを指先でグッと押してツボマッサージ 目頭より少し上にあるくぼみ「清明」を一押し 眉の内側のちょっと下の「攅竹」と眉尻の「糸竹空」を一押し 目尻の少し下の「瞳子膠」と正面を見たときの黒目の中心の下にある 「承泣」も効きます。 ツボの場所は骨がくぼんでいるので指をずらしながら探してね。 タオルパックを電子レンジや熱めのお湯で温めたり水につけてしぼったタオルを冷蔵庫で冷やしたりします。 温タオルをまぶたの上にのせ、5分ほど安静にして冷タオルを目の上にのせ5分を2〜3回ほど繰り返しますが 充血しているときは炎症を起こしているので温めないで2分ほど冷やすだけにします。
成人のカルシウム1日の必要量は600gとされていて他の栄養素と比べて1番不足していて、 カルシウムの不足は骨が折れやすくなり曲がってしまう事もあり骨粗しょう症となります。 そこでいつもカルシウムの豊富な食品を手近においてこまめに利用したいですね。 干しわかめ、刻み昆布、切り干し大根、スキムミルク、ひじき、ゴマ、凍り豆腐、干し椎茸、桜エビ、煮干しなどを蜂蜜などの空き瓶に入れておくと取り出しやすくて 残量もよくわかり、密封性があって長持ちがして便利です。 いろいろな種類を揃えると長期保存となるので私は冷凍にして小さなのりの瓶などにいろいろな種類の乾物を入れて小出しにしています。
直腸が膨らんで膣の方向にはみ出すようになった結果排便が困難になってしまう直腸瘤は加齢と出産で腸と膣の間の壁が弱った人がなりやすいのでいきんでも便の出にくい人の約4分の1が この病気になっているとも言われています。 忙しさのため朝ごはんを抜いたり、便意を我慢したり、いきみすぎは症状を悪化させるのです。 便秘に気をつけてトイレタイムは5分以内とするべきだそうです。
風の強い晴れた日で昼前から午後3時頃までが花粉の飛ぶピークなので この時間帯だけでも、外出を控えたいものです。 でも、外へ出るときは プロテクター付のメガネやゴーグル、マスク、スカーフ、帽子を着用して 服は、スベスベした素材の花粉がつきにくい物で 髪はまとめて花粉が髪につかないように したいです。 花粉対策用のフィルターが装備されている車なら安心ですが、そうでない車の通風口は閉じましょう。
家では?
体に関することは?
食事にも気をつけて
働き盛りの人が突然発症して深刻な事態となる心筋梗塞や脳梗塞はメタボリックシンドロームの放置が元で動脈硬化が進んで起こります。 動脈硬化はある程度進まないと自覚症状がないのでメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)をチェックしてみましょう。 内臓脂肪蓄積 必須項目は 腹囲(おへその高さ)径 男性 85cm以上 女性 90cm以上 中性脂肪 150mg/dL以上 HDLコレステロール値 40mg/dL未満 のいずれか、又は両方 血圧高値 最高(収縮期)血圧 130mmHg以上 最低(拡張期)血圧 85mmHg以上 のいずれか、又は両方 高血糖 空腹時血糖値 110mg/dL以上 とされてます。 皮下脂肪は1度付くと減らしにくいのですが内臓脂肪は食事制限や運動で減らすことが可能ですからいつも意識して生活習慣病の予防を心がけて暮らしていたいですね。 歩き方が変わる。おなか引き締まる「おなかウォーカー」
お尻の筋肉、太ももの前の筋肉とお腹の奥にある筋肉は、最も落ちやすい筋肉ですが歩いたりすることで筋肉を維持しているそうです。 寝たきりの状態で生活すると、2日くらいで筋肉が1%くらい落ちて、普通に生活していても、太ももの筋肉は25歳から30歳くらいを境に 1年間に1%くらい落ちていくそうです。 そして、この3つの筋肉が立ったり座ったり歩いたりといった、日常生活の基本となる動きをちゃんとできるかがわかるらしく、 現代の日本人は筋肉が衰えているのは体の成長する大事な時期に十分な運動が足りないからのようです。 健康や若さを維持するための運動は楽な運動を楽しみながらやるのが長く続けるコツで忙しいときや風邪を引いたときには 2、3日休んだりして無理をしないことですね。 また、家事労働は掃除機がけ15分〜20分くらいで50〜60kcalの消費でウォーキング10分〜15分に相当します。 風呂掃除や窓拭きだと10分程度で約40kcalだそうで運動と考えれば手抜きがなおるかなぁ〜^^v。
「ガン細胞は低体温を好む」で 理想の体温は約36.5℃で、細胞の新陳代謝が活発で免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保てるそうです。 体温が1℃下がれば、免疫力が40%も低下して病気になりやすく基礎代謝が低下するので脂肪を燃焼しにくくなって 太りやすくもなるそうです。 冷たい食べ物や甘い食べ物は身体を冷やしてしまい、低体温の原因となり内臓の温度が上がりにくく、抵抗力が弱まり風邪が治りにくくなります。 冷暖房などで体の体温を調節する機能が鈍くなったり、運動不足で血液を送る筋力を刺激しない状態が続くと筋力が低下して低体温の原因となります。 食べないダイエットで、ミネラル・ビタミンのバランスが崩れていたり、過度のストレスによる血行不良も低体温の原因としてあげられます。
抜け毛や白髪に薄毛が気になりますが、頭皮を両手でつかんで前後に動かしてよく動けばいいのですがあまり動かないと頭皮が固くなっていて血行が悪くなり必要な栄養分が行き渡らないために抜け毛や薄毛の原因にもなって髪を黒くする色素も作れないそうです。 対策としては頭皮のマッサージを取り入れながらトニック系の地肌ローションを頭皮になじませながら頭全体を指圧します。 頭皮は皮脂の分泌が盛んなので整髪剤をべったり付けるとホコリが付きやすくなり毛穴に詰まると雑菌が増加してかゆみが出たり炎症を起こしたりするので頭皮は清潔にしておきましょう。 抜け毛を気にしてシャンプー回数を減らすと逆効果だそうです。
寒くて空気が乾燥している冬場はウイルス自体の活動も活発になって風邪をひきやすいので、室内の温度は20度以上にして湿度は 50%以上だとインフルエンザウイルスは死滅するそうなので、加湿器などで乾燥を防ぐには大体50%〜70%を目安にすると良さそうですが、室内温度を25度以上にすると乾燥しやすくなるのであまり上げ過ぎないでね。 外から帰ったときにするうがいは体温より少し高めの37度くらいのぬるま湯で行うと効果的で歯磨きも良いそうです。 緑茶や紅茶のカテキンがインフルエンザウイルスを喉の細胞に入り込まないようにしてくれるので、ちびちび飲むことで喉の奥まで カテキンがしっかりと届きます。 外から帰ったときには、手洗いとうがいを体温より少し高めの37度くらいのぬるま湯で行うと効果的で歯磨きも良いそうです。
10月に第1波のピークが来ると言われていて重症化する割合が9%とされ妊婦さんや糖尿病などの基礎疾患を持つ人などが重症化 する可能性が高く健康な人であっても重症化する場合もあって誰がそうなるのかがわからないので怖いです。 発症から4〜5日後くらいで急に悪化して呼吸困難となり人工呼吸が必要となってしまい溺れた時のような呼吸の苦しみを想像して恐怖を感じてます。 重症化する予兆は 小児の場合 呼吸が速くなって息があがったり蒼白な顔いろや激しいおう吐がしつこく続いたりイライラして抱っこを嫌がったり目が開けられなく反応しないなど 大人の場合は 呼吸困難・息切れ・胸やお腹に痛みや圧迫感を感じたり突然のめまいしつこく激しいおう吐や注意力記憶力・決断力の低下などが 危険な兆候として言われます。 そしてインフルエンザの症状が一度改善してからまた発熱と痰を伴った咳が出始めたらそれも重症化の危険があるので警戒すべき治ったと思ってもしばらくは安心できないですね。 ウィルスには、色々な種類があり、その種類によって起こる症状も異なってインフルエンザは発熱や頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が強く出るので対症療法として、 症状にあわせて効果の高いかぜ薬を選ぶことが大切です。 ストナは、風邪の症状に合わせた処方設計 で一目で分かる症状別の色分け や一目で分かる症状別のタイトルと液体 in カプセルなどニーズに合った剤型で 子供用ではこどもストナサットは熱、鼻水、せきに効く水なしでのめ、口に含むとサッと溶けるので、錠剤の苦手なお子様でものみやすくなっています。 ストナシロップA小児用 は麻黄湯エキス、ビタミンB1・B2配合のかぜ薬で解熱効果を高められてます。 学童ストナは小・中学生のかぜ薬で小・中学生の発熱、頭痛、せきにすぐれた効果をあらわします。 そのほかにもストナのシリーズから風邪薬がいろいろ選べるので重宝しますね。
呼吸は鼻から口呼吸をしていると免疫力が弱まって過敏な体質になるそうです。 口呼吸で吸い込んだ空気は加湿して洗浄される鼻の奥の扁桃を使わないのでばい菌が増殖し易く また、風邪ウィルス感染の確率も高くなると聞きます。 鼻呼吸は鼻毛や繊毛上皮がフィルターとなって空気中のばい菌やダニ、花粉などを捕らえて 鼻汁などによって鼻孔から取り込んだ空気を洗浄してくれるそうです。 寒くなると鼻が詰まって息苦しくなりますがそれは肺を守るための生理的な反応だそうです。 鼻は冷たい空気を吸い込むと鼻の中の粘膜が腫れるので空気の通り道が狭くなって鼻づまりが起きるようです。 そうなると空気の抵抗が大きくなって空気の通る時間が長くなることから空気の温度を上げたり加湿が十分出来るようになッて肺を守ってくれると言うわけですね。
毛根には脂腺が付属しているので、毛根の無いかかとは脂腺から油の分泌が無いので、乾燥に弱いと言うことです。 そして、かかと は角質層が厚いのが特徴で、乾燥してくるとひび割れて、歩行時に痛みを伴います。 対策として,初めは白色ワセリンがひび割れがあっても皮膚を刺激しないからで良いですね。 寝る前に かかと に塗って綿の靴下を履いてそのまま寝ます^^。
自家製尿素水の作り方は
要所要所にリンパ節が有って末梢から送られてきた病原菌や毒素異物を濾過してリンパ性の白血球をつくっているので小さな傷口から細菌や異物が侵入しても傷口近くの毛細血管からにじみ出たリンパ液が捕らえてリンパ節に運んで処分してくれるということです。
「爪もみ」を少し痛いと思えるくらいに していると身体がびっくりして血流を増やし 副交感反射を起こしてがんと闘える体制にします。 身体は冷えると循環障害が促進されるので冷房や 冷たい飲み物に注意して身体を温かい状態にして おくことが大切なのです。 「爪もみ」は自己流に爪の横を押して適度に痛みの 刺激をすることで血流が増えて手がポカポカとしてきて 手のひらに湿り気が出てしっとりしてきます。 血流が悪いと乾燥肌で冷たい感じの手ですが「爪もみ」を 繰り返すことで少しずつ手がポカポカしっとりしてきますが 普段刺激になれていない薬指の「爪もみ」はしない方が 良さそうです。
顔の筋肉とお尻の筋肉がつながっている事から姿勢が悪かったり、いすに腰掛けた時に足が開くなどは筋肉が衰えてきたサインで顔がたるんでいると ヒップもたるんできます。 予防法としては肩甲骨を上に引き上げたり、前に開いたり後ろに引き寄せたりと肩の周りにある筋肉をほぐして背筋を伸ばした良い姿勢を心がける後ろ姿もきれいになれるようです。
体がゆがむと筋肉がゆがんだ分を支えようとして 緊張するのでその状態が長く続くとその部分の 筋肉は硬くなって柔軟性を失います。 筋肉が硬くなると代謝が低下してその部分の エネルギーが消化されにくくなって脂肪が つきます。 姿勢が悪いと骨盤を支える筋肉である腹筋や 大腰筋が衰えやすくなって代謝が低下するので 腰やお尻のまわりに脂肪がつきやすくなります。 プチ努力で直す♪ お腹と背中をくっつけるつもりで普段からお腹を 引っ込めるように意識する事で自然と腹筋が鍛えられ 内臓下垂するのを防げるそうで便秘解消にも効果が あると言われています。 寝る時は仰向けが良くて横向きやうつむせに寝るのは 体勢に癖があるのでゆがみにつながります。 姿勢を良くする事が余分な脂肪を減らす事に なるのですね^^v。
おへその上と下に手を当てておへその下の方が冷たければ冷えの可能性があるそうで「冷えは万病の元」って言われ体が冷えれば免疫力が低下して様々な病気に 罹りやすくなります。 運動をして体を動かす事は良いのですが寒くなってきたら 体を温める事も必要と思います。 私達の太ももには体の3分の1の筋肉が集まっていて筋肉には 血管が多くありお尻は 下腿静脈に近いので太ももとお尻を 温めれば全身が温まりぽかぽかしますね。 体を温めると血流が良くなって酸素を供給すると共に老廃物や 疲労物質を回収します。 血流が滞ると筋肉も硬くなって「こり」を感じて痛くなります。 冷え性であっても諦めないで湯たんぽやカイロで温めて 寒い冬を乗り切りたいです。
人が明るく活き活きと生きていくためには、人と人のつながりが大切です。
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