☆♥☆ 生活の知恵 ☆♥☆ |
空き缶は縦の力は強いのですが横からの力が弱いからでスチール缶は強いのでつぶしにくいそうです。
今まで水抜きを布巾やスポンジで吸わせてみたり、一部を凹ませて布をかけてそこに溜まった水をしゃもじですくっていましたがペットボトルを入れる方法が最高です。
それってカビだそうで小さな胞子から成長して菌糸を成長させて胞子を作って空中に舞いあがるのでエアコンの風といっしょに吸い込んでしまいます。 そこで、クーラー運転の注意点 として運転開始の数分間は窓を開けて換気することでカビやカビの臭いを外に出せます。 また、止める時は「令」からすぐに「停止」にしないで「送風」で半時間くらいコイルなどの水分を蒸発させるとカビの発生を抑えることが出来ます。
文章をぱっと見て理解するには訓練が必要で、「難しい」を「むつかしい」では認識の速さが違ってる事から、読んだ文字情報を瞬時にイメージ化していく為には見出しから内容をイメージして文章のかたまりで 見ながら音声化を省いてイメージしていく読み方と言うより見方かしら^^。 私たちの視野の広さはみんな同じくらいだそうですから文字の認識できる視野の範囲を広く使うトレーニングで 脳にあるACCを働かせて読むと内容が忘れにくくなって脳を活性化させてくれるようです。 ★ACC(前部帯状回)は脳を元気にに載せました。
私達は深呼吸で胸一杯に空気を吸い込んだ後息を吐く時に体の力が抜けて楽になるのでリラックス出来ますよね。 そのことから、カメラのシャッターを押すのに息をゆっくり吐きながら押すと手ぶれが少なくなるそうです。 手ぶれはカメラを安定させれば防げるので三脚などがあれば良いですね。 手持ちで撮影する場合はカメラの一部を柱などの固定物に押しつけるとカメラを宙に浮かさないで安定させられます。
それは必ず手にする容器となったのでメモ書きを入れて私がおじいさんの部屋の点検(今は電気毛布のスイッチ)を忘れないうよにしてます。 冷蔵庫にはマグネットでメモ書きを止めてテーブルや机もメモ書きを置いて終われば捨てるで自分の行動範囲はメモだらけ^^v。 そして、ウォーキングを忘れることはないのですが体操は忘れることがあったので朝起きて布団を上げるのは体操をしてからか自分で納得してしないと決めた時点に するようになってからは忘れることがなくなりました。 夫からはメモを頼ってばかりだと「呆けてしまう」とも言われているのですがこうしないと不安で止められないのがちょっと悲しく頭にしっかりと覚えられる人って尊敬です。
砂糖を少量入れると栄養分となるそうです。
私はニンジンや青ネギなど色がつくものは牛乳パックを広げて敷きその上でかまぼこの板をまな板代わりにして切ります。 切れた人参などは牛乳パッの上にあるのでそのままお鍋やフライパンに入れられてさっとかまぼこの板を洗うだけで簡単便利です。 肉や魚を調理する時はまな板を使わないで牛乳パックですると使い捨てができるのでまな板を汚さずにすみますね。
また、鍋に水から入れて沸騰直前に火を止める 方法もありコーヒーの風味を最大限に引き出せる 温度は90〜96℃だそうです。 この事からいつものように カップにコーヒーを入れてからお鍋に移して一煮だちさせると特有の香りが生まれて味わいも良くなると書かれていたのを何かで 見たのですが煮だたせるよりも沸騰直前が良いように思えます。 レギュラーコーヒーだと挽いたコーヒーの粉を 電子レンジで1〜2分チンをしていつものように ドリップすると泡立ちが良くなって炒りたての 風味が味わえます。
首周りの血管や皮膚の血管は、体温調節がほとんどできないので熱が出ていかないようにスカーフやタートルネックなどで首回りをしっかりガードしましょう。 基本的には下着を暖かな物にして下半身を温めるのですが体温を逃がさないためにはぴったりときつくない程度に体に合ったセーターなどを着て風を通さない ウィンドブレーカーやもっと寒くなると厚めのジャケットで温まった空気を逃がさないようにします。 衣類と衣類の間の空気が断熱材になって熱をたくわえるので厚いセーターを1枚着るより、薄くて軽い下着やインナーを何枚か重ねた方が暖かくなります。 足を温めると上半身が少々寒くても楽になり、お腹は熱を作ることろでその熱が腕や脚から外に逃げる事から、 脚の表面積は胴の表面積と同じくらいなので熱が逃げて易くて寒いのは当然で、それをカバー出来ると全身が温かくなりますね。
口紅やファンデーションがついた部分にクレンジングオイルをつけて汚れと馴染ませます。 指で優しくもんで少しずつ動かしながら汚れを落としてぬるま湯ですすぎますがシルク素材には向かないそうです。
ぬるま湯で軽くすすぎまだ汚れが取れてないと思いますのでもう一度カリスマクリーナーをつけて 今度はドライヤーの温風を4、5cm位に近づけてあてます。 お湯に酢を入れて混ぜ、セーターをすすぐぎ中和させます。 カリスマクリーナーの作り方は 液体酸素系漂白剤と重曹を2:1の割合で混ぜるだけですが塩素系漂白剤とは絶対に混ぜないことです。 そして作り置きは効果が薄くなるのでその都度作るのだそうです。
もう一度カリスマクリーナーをつけるてやかんに2、3cm程度水を入れて 沸騰させ 注ぎ口から蒸気が出てきたら、 3秒間シミの部分に蒸気をあてぬるま湯ですすぐきれいになります。
暖房を使ってるときは定期的な換気が必要で、お風呂場やキッチンなどは他の部屋より暖かくて湿気が多いので換気扇は回し続けると効果的です。 家具は5センチ以上離して空気の通り道をつくり結露しやすい外壁側に家具は置かないようにします。 押し入れはスノコを敷いて収納品を減らして襖は時々開けて空気を通しましょう。 室内に洗濯物をいつも干していると室内のどこかで結露が発生している可能性があるので要注意です。
サラッとした炊き具合になる古米はピラフやパエリアなどが味がしみておいしくなります。 炊き込みご飯にする時はほんの少しサラダ油やオリーブ油を加えると美味しくなります。 粘り気が少なくパサつきがちな古米は、餅米を米の1割から2割くらい入れて炊くと方法が無難ですね。 みりんやハチミツを入れると古くなってパサパサしたご飯粒がつやよくなり美味しくなるそうですが ハチミツが原因で黄色くなるようですから3合に大さじ1でなくて数滴なら大丈夫かなぁ〜。 お酒やにがりを入れたり、備長炭をいれる方法も書かれてました。
ボールペンは途中に空気が入って出なくなるので先を下に向けて置くと空気が入らないのでいつでも使えると言うことですね。
水性のペンならお湯に浸すと復活でこれらはインクが残っている場合の話です。
しかし、長時間おくボンドが乾いてしまってとれなくなってしまいますね。
そんな時は80度のお湯に浸けると吸盤が元通り使用できるようになるのでお湯が冷めるまで浸けておきます。 他にも、ハンドクリームを吸盤に軽く塗ると粘着力が復活するそうです。
蚊は人の血を吸う時に唾液を入れ、唾液には麻酔の作用があるので刺されていても気が付かなくて蚊が血を吸って飛び立った後に唾液のアレルギー反応が 起こってかゆくなる仕組みになってますが中には、アレルギー反応が起きない人もいるようです。 蚊の唾液はつまんだり、かいても押し出せず炎症を起こすだけなので、冷やしてそれからかゆみ止めがあれば塗るといいですね。 蚊は風を嫌がるので出かけるときはうちわや扇子を持っていくと良いですね。 また、かんきつ類に含まれるシトロネラの香りを嫌って近寄ってこなくなります。 汗や足の臭いの成分を好むので、足はよく洗うって汗もこまめにふき取りましょう。
そこで簡単に取る方法はキュッとひとひねりするだけ まずは、椎茸の傘を下にして片手で持ちもう片方の手で軸をつかんで傘に押しつけるようにしてねじると取れます。 これだと軸の取り残しが無いので肉詰めをしても火が通りやすいですね。
洗い桶に洗剤を溶かしますがスニーカー専用でなくてもアルカリ性の合成洗剤や石鹸、固形石鹸で十分落ちるので石鹸はお湯で溶かして使うと洗浄効果があがります。 また、ぬるま湯に靴を1時間ほど浸けておき台所用の漂白剤入りのクレンザーをブラシにつけて内側も外側も丁寧にごしごしと洗って流水でよくすすぐとより白くなります。 風通しのよい日陰で乾かしてスニーカーなどは防水スプレーをかけておくと水をはじくので汚れがつきにくくなりますね^^v。 学校の上履きなど毎週洗う習慣になってる方もおられると思いますが汚れていなければ毎週洗う必要はないそうです。 頻繁に洗うと生地や底面の樹脂が傷むので石けん水で濡らした布で拭いて洗うのは1ヶ月に一度くらいでも良さそうです。 スポーツシューズなどは洗うと樹脂が傷んで靴底が剥がれやすくなりメッシュ地が毛羽立つので布でふいて中敷きを外して洗うのでいいそうです。
衣類のアイロン表示を見て適切な温度と方法を確認してアイロンを先に細かい部分から仕上げていって広い部分にかけていきます。 ボタンやフリルなどの細かい部分はアイロンの先を使ってしますが基本の動作は軽く滑らすように1方向にまっすぐ動かして折り目などの 要所は軽く押さえて仕上げます。 アイロンをかけ終わって熱や湿気が残ってる間にたたむとしわになってしまうのでハンガーに掛けて落ち着かせてからたたみます。
そこでこの卵の殻を利用してカルシウム酢を作ってみました。 卵はよく洗って私は安心して利用できるのでゆで卵にして作りました。 ゆで卵をむいて、その殻を細かくして、綺麗に洗って、湯通しした瓶に入れて200mlの酢を入れました。 2〜3日で卵の殻がとけ始めてカルシウムたっぷりの酢ができていくそうです。 殻の内側にある膜が残り濁りの原因となるので茶こしでこしてカルシウム酢ができあがりますがちょっと酸味の弱い酢に なっているので料理に利用するときは普通の酢で補って調整すると良いですね。 カルシウムは取りにくい栄養素で体内に取り入れられても全てが吸収されるのでないことからカルシウムの吸収をよくするために 胃酸の分泌が必要でその分泌を助けるためにも酢などの酸味と共に取ると効果的と聞いているのでカルシウム酢が良いかなぁ〜
コラーゲンは、長時間茹でると分子の一部が水に溶けるので、コラーゲン分子が分解して、筋せんいを覆っていた膜に穴が開き、 破れやすくなって、筋せんいが簡単にほぐれるようになるので肉がやわらかくなります。 鶏肉だけでなく、牛や豚でも同じようにやわらかくなって、本来かたい「スジ肉」でも煮込むとやわらかくなるのは、 スジがコラーゲンを非常に多く含んでいるからだそうです。 鶏もも肉(一口大に切ったもの)を2枚(600グラム)を入れて30分フタをして煮込みます。 その後、火を消して30分程度おくと、余熱の効果で肉がよりやわらかくなりますが、 加熱しながら煮込みすぎると、鶏の臭いが出ることがあるそうです。 私は水炊きイコール昆布だしと思ってましたがこの方法だと手軽にだしが取れて手羽先のコラーゲンで お肌に良さそう^^v。
私達は寝ている間にコップ一杯の汗をかくので布団を干して湿気を逃すのには、天気の良い日の午前10時から午後3時の間にカバーやシーツをかけたままで干すと直射日光で 生地の傷むのが避けられます。 綿は週に1.2回片面2時間くらいですが、絹の綿は陰干しにします。 合繊や羊毛は週に1回片面2時間くらい、羽毛は月に1.2回程度で片面1時間くらいで十分ですが、室内でいすにかけておくだけでも湿気を逃すことが 出来るので共働きなどで普段不在が多い家庭向きといえますね、羽毛の片寄りは時々軽く叩いてほぐすと保温性が維持出来ます。 反発マットレスやベットのマットレスは直射日光が当たると弾力性が無くなるので風通しの良い部屋で立てかけると良いそうです。
汚れる場所は衣類の内側の身体の触れる場所で主に襟や袖口など靴下は外側の底も汚れますが・・・ 汚れの正体はだいたい水汚れ、油汚れ、不溶性の汚れで不溶性とは髪の毛やフケ、チリや埃の水や油に溶けない衣服の表面に乗っている 物でブラシなどで落とすことが基本だそうです。 普通の1日の汗汚れならば水洗いで充分だそうで毎日洗うのに洗剤はほんのちょっとで大丈夫のようです。 食べこぼしって時間をおくとなかなか落ちない! 水性の物(ジュースや醤油など)はすぐに水で叩いて落とします。 まずは、油性(カレーなど)の物はつまみとって水で中性洗剤(ママレモンなど)を水で薄めてブラシで叩いてなじませて、固形石鹸でこすり付けて落とします。 これを逆にすると固形石鹸はアルカリ性なので化学変化を起こして色が変ります。 赤ちゃんのよだれやミルク、ウンチなどのたんぱく質の汚れは水で叩いて落とし中性洗剤で脂肪分を落とし固形石鹸で色素をごしごしと落とします。 ご飯などはすぐに落とそうとしないで乾いて固くなってから落とします。
最初のすすぎは米の表面の汚れを落とすためにボールに米を入れて勢いよく水を注いで素早く全体を2.3回混ぜて水はすぐに捨てます。 ここで時間をかけるとぬかを多く含んで汚れた水を吸ってしまいますし、決してお湯やぬるま湯ではしないでください 水温が高くなると米の吸水率が高くなってご飯がぬか臭くなるので夏場だと氷で冷たくした水で洗うといいですね 次は指を開いて同じ方向にかき混ぜて水を注ぎ軽くすすいで水を捨てます。(20〜50回くらい、新米〜古米かしら) もう一度指を開いて同じようにかき混ぜ水を注いで軽くすすぎ水を切ってとぎ終えます。 ざるに入れて洗ったり泡立て器で洗うのは米が割れる可能性があるのでやめた方が良いですね。 炊く前は1時間以上しっかりと浸水させますが長すぎると米がいたみやすくなるので浸水時間は9時間以内とします。 炊き上がったらすぐに混ぜて余分な水分を飛ばします。 しゃもじで内がまにそって1周させてご飯を十文字に分け4分の1ずつ上下を返すようにふんわりと混ぜ合わせます。 普段使う分量は精米して2週間くらいで食べきれるくらいが 目安でしょう
|