☆♥☆ ハンドメイド ☆♥☆ |
【五十音順配列】
★押入れにカーテン ★お手玉 ★着物から割烹着 ★着物をシャツ・ブラウスに
★キャミソール をランニングシャツから★ギャルソンエプロン
★金魚袋★靴下カバーをセーターから★靴下を残り毛糸で ★コサージュ
★こたつ敷きカバー ★座布団カバー ★四合わせ袋
★ジーンズでトートバッグ ★ジャンバスカートからエプロンに ★ズボン・パンツ
★ナイロン風呂敷を帽子に ★鍋つかみ
★ニコニコたわし ★ぬいぐるみの耳を変えたら ★布草履 ★布で野菜や果物を
★布の造花プリムラ ★羽織からエプロンに ★パッチワーク ★ブックカバー
★ブックカバーをポーチに ★風呂敷でカーテン ★ベストと和柄シャツ
★ポケットティッシュケース★枕カバー
アイロン当てに手こずって途中で棒折して軽く広げられたらOKと言うことで線が残ったままに作業を続けてといい加減な性格そのままにですが何とか仕上げることが 出来ました^^。
20センチくらいのパターンなので布を上と横に足して底とマチをつけ仕上げています。
正方形の対角線の中心までを半径にした円を一カ所から描いて作った型を利用しています。 ゴーストウォークと名前がつけられた並べ方で暖簾に仕上げました。
並べ方でつけられた名前が「ドランカーズパス」とされていて下はその並べ方を中心から広げないで斜め向きの儘で揃えました。
多色の布を縫い合わせたパッチワークキルトで正方形の対角線の中心までを半径にした円を一カ所から描いて作った型を利用しての残り切れを
いろいろ組み合わせ作った廃物利用の作品です。
生地が丈夫で何度も安心して洗えてそのまま洗いざらしで利用しています。
座布団を入れる部分は40センチくらいみてその部分は2〜3センチの縫い代でファスナーやボタンホックで止めるようにしました。
布団をしたとも言えなくてカバーと記入で昔は母が布団を綿を買って作ったりしてたのですが今は安くて買えるので作る人は殆ど無いと思いますが 中途半端な端布の利用にと思いついてしました。 ホームこたつでうたた寝をするおじいさんが風邪をひかれないようにとかけています。
作り方も至って簡単でミシンが無くてもすぐにできます。 18センチ×13センチで縫い代を5ミリ取ってですがティッシュの取り出し口はバイアスで縁取りをするときは縫い代がいりませんが折り込んでレースなどで飾りながら押さえをする場合は1〜2センチ取ります。
前中心にポケットを下から12センチの所からつけて中心線を縫いつけています。 ポケットサイズは30センチ幅の19センチの深さにしました。 縫い代はポケット口は3.5センチでエプロンの両端と裾は2センチにして後は1センチで仕上げました。 丈を変えて数枚作りましたが42センチが私には良かったです。
幅4.5センチ 長さ9センチの布を4枚使って風車のように重ねて縫い代は3ミリ程度で細かく縫っていきます。 まず、底を縫ってから縫い代に切り込みを入れながら後を縫い合わせていき最後のところで虫がわかないペレットを40グラム中に入れて閉じます。 全国大会ではこの大きさとこの重量のもので競技されているそうです。
コサージュと言っても胸につけるだけでなく布のバックや髪留めなどに気軽につけて楽しんでも良いですね。 作り方は 10センチ四方の布を4つ折りにして中心は5ミリの円なので5ミリの四分の一円を中心から切ります。 4つ折りなので5センチの正方形になってるのでその中心で半径5センチの円を描いて5ミリの円を切ったところ以外を 切り外すと花びらの形に切れます。 花びらの中心の穴周りをぐし縫いをして縮め、それを2枚か3枚互い違いにして重ね中心をビーズかボタンで縫い留めます。 裏は5センチの円に切って周りをぐし縫いをして3センチのしっかりした紙で円に切って型にして縮めてブローチピンをつけてから花の裏にまつり縫います。 ★簡単なコサージュも、気に入りました!ラッピングのアクセントに両面テープでつけても可愛いですよね。と ぽあんかれさんからコメントいただき ラッピングのアクセントって良いアイデアですね。
書いてあった材料は 20×65センチの表布4枚と同じサイズの裏地4枚 10×60センチの口布2枚で紐は好みの長さ 表布を4枚風車のように重ねて底を縫っていき縫い代に切り込みを入れて側面を縫い合わせるとバイアスになるのではみ出た△の部分を 切り取り裏布も同じように縫って表袋と裏袋を底の中心で縫い合わせて口布を縫いつけて仕上げます。 こに寸法では手提げ袋としては大きくてパジャマが入りますので半分くらいのサイズで良いかなぁ〜
鼻緒を挟んで踏ん張るため足の筋肉が鍛えられ足裏の土踏まずの形成や外反母趾の予防にもなるそうです。 草履は靴と比べて足腰の安定や強化・美脚にも良いそうで、転び易い、長時間立てない、歩くと疲れるといった子供が昔と 比べ増えていますが、草履は足を包み込まないので開放的になり足そのものが幅広く成長して、広い足の裏の面積になると 安定した支えとなって健康に良いのですね。
リンゴは着物地を3種類縫い合わせて作り、カボチャは余ったあり合わせの布を使ってしたので ばらばらになってしまいました^^。
今日のように雨が降るかと思えるときの散歩やお出かけに持ってると助かります。 作るのは布は型紙通りに縫い代分を含めて切りナイロン風呂敷は布と同じに切ると滑って まち針で止めるだけでは、はみ出したり足りなくなる部分ができるので余裕を持って切り縫いつけてから切りそろえると大丈夫ですがそれでも良く滑ってち苦労しました。
折り返す部分だけを少しカットして家にあった強い糸でかがり縫いをしていくだけの簡単な物です。
耳の形の半円を長〜くしたら、ウサギさんになりました。 全長が13〜14センチの小さなぬいぐるみなので ウサギの耳の不ぞろいをごまかすために耳に飾りをして 見る目をごまかしたらおしゃれなウサギさんになりました^^v。 今度は半円を三角にしたらネコちゃんになったので、 首に鈴をつけてひげをはやしました♪
上着としては和柄で派手なので着る自信がなくカーデガンやセーターの下に着るブラウスとして作り着用しています。
着物地なので幅が狭くて袖は継ぎ足しですが自己流で本を見ながら手作りを楽しんでいます。
麻の葉文様はパターンとして着物の柄などが多くシンプルであきのこない美しいもんようで、麻の生育が早くてまっすぐ丈夫に伸びるのに あやかって産着に使う習慣があり、六角形を組みあわせた文様が麻の葉に似ていることから呼ばれるようになったそうです。
このシャツブラウスは洗濯して脱水にかけるとしわだらけでになってしまうので洗ってからたれ干しにしてそれでもアイロンが必要で手の かかる服となってしまいました。
素人が適当に作ってるので型紙を1度作ったらそれを利用で時々手直しをしながらの着古しの再利用だと駄目もとなので気楽に思いつきアイデアでも挑戦が出来ます。
そのまま着るのも抵抗があったのでキャミソールにしたら肌着だったので着心地も良くて当て布は着なくなった服を利用しました。 グンゼのランニングシャツを解こうとしてもなかなか簡単には解けなっくて悪戦苦闘になりそうで襟ぐりや袖ぐりをそのまま丁寧に切り離しました。 手持ちのキャミソールから型紙を取って切り離した襟ぐりと袖ぐりをジグザグ縫いで付けていったら少し伸縮もきいて2重にして縫い付けたのでしっかりとつけられました。 肩ひもとしても違和感なく利用でき暑い時期に活躍してくれそうです。
葉は2枚を縫い合わせて回りにステッチをいれて葉脈をつけるべくキルティングして先の半分はギャザーを寄せてみました。
また、魔法のたわし、エコたわしと呼ばれていてアクリル毛糸のたわしは油汚れや、グラスの水垢、茶渋なども洗剤がなくても汚れが落ちます。 洗剤を使わないので、洗剤による手荒れの心配もなくて環境にやさしいエコのたわしですね。 洗剤を使わなくても汚れが落ちるならと私も作ってみましたがこのたわしを娘はコ−スタ−にすると言ってました^^v。
熱い鍋をつかむので生地は木綿を選んで円形なので中の芯はキルティング綿を入れました。 100円でも売っているような品なのですが思い出が詰まっている布なので出来上がると嬉しく自己満足しています^^v。
私のはただ布で作っただけですがそれでも とても豊かな気分になりました。 HPの時からご交流いただいている のんびりのびのびのあ〜ちゃんさんの Handmade で紹介されています♪ 他にも素敵な作品を紹介されていて居心地の良いサイトさんです。 千代紙や包装紙で作っていたブックカバーで作り方は簡単 上下を本に高さに合わせて折ってから両幅に合わせて折り 折った間に本の表紙を差し込んで作ると言う表現に 戸惑う感じです^^。 これは文庫本を買った時に書店でされた方法でそれから 私も真似ていました。
娘が着ていたジャンバスカートを利用してエプロンにして友人から貰った布でシャツブラウスを作って組み合わせてみました。 しっかりとした生地のジャンバスカートは原型を生かして簡単にエプロンが作れました^^v。
着物を着る機会が無くなってたんすの肥やしになっているのは勿体無くて 普段身につける物を作ろうとエプロンを思いつきました。 着物地なので幅が狭いため重ね合わせにしたり段をつけたりして仕上げています。
専業主婦となって利用するようになった割烹着を着物から作ったらウール地なのでとても温かく寒い時期には手放せなくなりました。 着物地なので幅が狭いため前の中心で縫い合わせて仕上げています。
枕の寸法に合わせて型を取って縫い代を1センチほど取って裁断しますが袋にするので入り口は折り返し分を含めて5センチ みてボタンで留めるようにしましたがもっと長くみて1センチくらいの三つ折りで並縫いをして仕上げて枕を入れたら 中に折り込んでおくだけでも大丈夫です。 また、ファスナーやホックで仕上げてもいいですね。
タオルを4分の1だけ折って両端5センチ位残して折った半分(8分の1)の 所までを半円に切って中表にして縫って表返して2重になってる所の周りを 押さえミシンして仕上げはマジックテープを付けました。 このお食事エプロンは乳幼児用に作ったのですが大人の人にもお食事介護される時にこのサイズでマジックテープの位置を変えたら利用できそうです。 半円に切ったタオルでボールも作りました^^v。
お布団を出し入れするので埃だって困っていました。 それを少しでも防ごうと思いついたのがカーテンで仕切ることでした。 カーテンといっても家にあった裏地で真っ白だったので柄物を間に挟んでみました。
蔵に通じる通路に古いたんすや棚を利用して収納した物を隠すために風呂敷で作りました。 赤系はおめでたで青色は法事などの風呂敷ですから日常は使わないのでつなぎ合わせてカーテンに してみました。
中途半端に残っている毛糸で出来る物って限られていて少ない物は半分に分けてから片方ずつ靴下に編んでいき使い切るようにしています。 編み方はゴム編み部分を輪にして編み足首のところまでを輪でメリヤス編みにして輪の半分を編みすすめて「かかと」を作り、 休ませておいた部分と「かかと」を輪編みで編みすすめます。 最後に減らし目して「つま先」を作りつま先をとじ合わせて出来上がりとなります。
私は靴下カバーの編み方が載っていた本の型紙を利用して自分の足に合う様に直して着なくなってセーターを切って靴下カバーを作りました。 底は端布を合わせて強度をプラスしますがそれは大まかに大きめに切っておきます。 ミシンでジグザグ縫いで型に切ったのを縫い合わせて最後に底を縫い合わせてから補強した布を切りそろえてます。 足首部分はミシンでジグザグ縫いしてから中細の毛糸で3段細編みをして終わりにバック細編みで仕上げて細いゴムで細編みの 2段目くらいの所を縫い付けるようにしてゴムを通しています。 柳屋 毛糸に関しては東海地区でも最大級の品揃えの手芸専門店
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