冷凍保存

☆♥☆ 冷凍保存 ☆♥☆
冷凍メロン【楽天レシピ】
★青菜の冷凍★油揚げ・厚揚げ の冷凍★餡の冷凍★枝豆の冷凍★カボチャの冷凍 ★きゅうりの冷凍★グリンピースの冷凍★ケーキの冷凍 ★ご飯の冷凍 ★ゴボウの冷凍 ★魚の冷凍★サツマイモの冷凍★サヤインゲンの冷凍★シメジの冷凍 ★スダチの冷凍 ★大根(おろし)の冷凍 ★冬瓜の冷凍 ★トウモロコシの冷凍 ★トマトの冷凍 ★ピーマンの冷凍 ★ナスの冷凍 ★肉の冷凍★人参の冷凍★ネギの冷凍★パンの冷凍 ★茗荷の冷凍
♥ファインディッシュ

ホームフリージングのポイントは新鮮な材料を使って清潔は勿論ですが、密封して乾燥を防いで空気を抜いて酸化を防ぎ、 量は小分けで薄く仕上げてなるだけ急速冷凍で金属製品が伝導率が高いため適してます。
そして、熱い料理はまず常温で冷ましてそして冷蔵庫で冷やしてからの冷凍が理想です。

茗荷の冷凍

茗荷の冷凍
乾燥を嫌うので湿らせたキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れて冷蔵庫に保存ですがそれでも使いきれない時は千切りにして薄めに広げて冷凍です。
必要なだけを折りながら使えてみそ汁などにネギのように浮かべています。



サツマイモの冷凍
サツマイモの冷凍 腐りさつま 11月の中頃になると普通に保管してるサツマイモに腐りが入る物も出来るので冷凍にしています。
固茹でにして自然に冷まして袋に平らに詰めて空気を抜き保存します。
右の画像は大きな2kgもあったお化け芋で茹でたら腐りが入っていました。
さつま芋加工冷凍 半加工の冷凍がとても便利で重宝しますよねぇ〜^^。
ケーキを作るときに沢山して1回分ずつに小分けして冷凍しておくと便利でサツマイモの皮むいて1センチ位の角切りにします。
最近はもっと細かく細長に切ってアク抜きをしてから牛乳、砂糖、シナモンを混ぜて火にかけてやわらかくして冷めたら分けて保存してます。
芋ツル冷凍 また、さつま芋の茎もタンサンを入れて茹でアクを出しざるにあけて冷水で洗っての下処理をしてから冷凍しておくとおかずに困った時には助かったのもっと沢山すれば 良かったと思ってます。




ご飯の冷凍
ご飯の冷凍 ご飯は炊いたら早いうちに小分けにして冷まし冷凍にするのですが我が家ではお茶碗一膳分ずつにラップに分けて丸め少し押さえて 包み袋に入れて冷凍にして保存で頂き物のちらし寿司や赤飯などをしています。
そして、それは3時のおやつにレンジでチンして1人分を2人が分けて食べています。
見た目が可愛く感じて丸めていますが、本当はご飯類も凍りやすいように薄く平らにすると良いのですよね。



ナスの冷凍
焼きナスの冷凍 ナスも沢山穫れたら焼きナスにしてそのまま切らないで冷めてから1個ずつラップに包んでフリージング用のポリ袋に入れて保存したり、 大きめの袋で1個ずつ離して空気を抜いて保存しています。
生でも冷凍できると書いてあって縦半分に切って水にさらしてアクを抜いてしたつもりですが少し変色してとても食べられる状態でなく諦めました。
また、輪切りにして乾燥しての保存法も試したのですがこれも食べられなくて焼いて冷凍が私に出来る唯一の方法です。
そうしたら
「茄子は、レンジで加熱して冷水で色止めしてから冷凍するか、スライスして、塩もみしてからの冷凍がお勧めです♪」と
fellowの美味しい物大好きを管理されているfellow さんが教えてくださいました。



枝豆の冷凍

枝豆の冷凍
さやごとお湯で固茹でをしてざるに広げて冷まして袋に詰めて空気を抜きます。
茹でた枝豆を氷水で冷やすと色よく保存できます。
凍ったままでさっと茹でて塩をふっておつまみにどうぞ^^。
半年が保存の目安となります。
「うち農家なんで凄く青く仕上がるゆで方ありますよ〜」と
Rina's Apimote Shopping!!を管理されている rinaちゃんさんが教えてくださいました。
1 ゆでる前に、枝豆も塩で軽くもんでおきます。
2 お湯を沸騰さして、さっと入れます。
3 スグ!取り出します。
4 お湯捨てます。
5 もう一度沸騰さしてゆであがるまでゆでます。
  ゆで過ぎ注意です^^
6 ざるに上げて冷水でスグ!冷やします!
7 味塩をふりかけざるを揺さぶってまぜます。
8 美味しい青い枝豆できあがり〜^^



餡の冷凍

餡の冷凍
おはぎを作って餡が少し残ったので冷凍にしました。
ラップに包んで平らにして空気をなるだけ抜いてそれを袋に入れて保存します。



ネギの冷凍
ネギ冷凍 薬味と利用ですが食べきれなかったり、沢山小口切りやみじん切りにした時に保存しておくと便利でネギは臭いが強いので2重にして薄めに広げて冷凍にして必要なだけを折りながら使っていきます。
★保存期間は3ヶ月くらいとされてますが、半年は大丈夫と思ってます。



ゴボウの冷凍
ゴボウの冷凍 ゴボウは乾燥を嫌うので長期保存には、土に埋めておくと良いのですが他に土つきの儘で新聞紙に包んで冷暗所か冷蔵庫に立てて植わってたと同じ状態にします。
冷凍はささがきにして水にさらしてあく抜きをしてからざるにあげて水切りをして生の儘で豚汁などに使う分量くらいの 100gずつに分けて冷凍保存をしました。
★保存の目安は半年くらいです。



冬瓜の冷凍
冬瓜の冷凍 冬瓜のことをかも(氈)瓜とも言っていて調べたら果実の外皮に毛が生えているために「氈」は毛氈[もうせん]の意味でつけられたようです。
夏野菜なのに冬瓜はと言うのは冷暗所だと冬まで保存できることからだそうですが我が家の冬瓜の中には早くも腐りが入りかけて いた物があったのでそのまま切って冷凍にしました。



スダチの冷凍

スダチの冷凍
スダチを絞って製氷皿に入れて冷凍にしてそれを袋に入れて保存すると1年くらいは 保存できて昨年のがまだ残ってます。
今年のスダチが穫れているのに・・・



大根(おろし)の冷凍
甘みの多い青首の所をすり下ろして製氷皿に入れて冷凍にしてそれを袋に入れて保存するとちょうど良い分量で分けられているので必要な時に その都度すり下ろさないで、さっと取り出して使えるので便利です。



カボチャの冷凍

カボチャの冷凍
カボチャも生のままでも冷凍に出来るそうですが茹でた方が後の調理に楽で保存期間も長くなって 半年は大丈夫と書かれてましたが私は1年近く経って収穫前に慌てておやつ作りに消費しましたが 大丈夫でした^^。



グリンピースの冷凍
グリンピースの冷凍 塩を加えた熱湯にサヤから出したグリンピースをかき混ぜながら均一に火を通して固茹でにしてざるごとぬるま湯につけてあら熱をとり、水、氷水と 順番につけてざるにあげていくとシワが出来ず色よくできます。
それを氷水ごと袋に詰める空気を抜いて冷凍にすると新鮮で熟した豆を冷凍にすると翌年の新豆がの出る頃まで保存できるので野菜の少ない時の色合いに重宝しますね。
また、熱湯で塩茹でしたグリンピースをそのままざるにあけて冷まして水気を切った状態で冷凍にして氷ったらほぐしてばらばらにすると必要なだけを簡単に取り出せて 冷凍にするのも楽ですが、色が落ちますが私はこの方法で保存してます^^。 ★保存期間は1年くらい出来そうです。



ピーマンの冷凍
ピーマンの冷凍 縦2つに切ってヘタと種を取り除き塩を加えたお湯で固茹でして冷水で手早く冷ますと色よく出来ます。
それを大きめの袋で重ならないように並べて氷らせてから普通サイズの袋に入れ替えるとばらばらになってるので1切れずつ取り出せますね。
★保存期間は2ヶ月くらいです。



サヤインゲンの冷凍
サヤインゲン冷凍 サヤインゲンを水洗いをして筋を取り塩少々でまぶしてたっぷりのお湯で固茹でをしてざるに広げて冷まして袋に詰めて空気を抜きます。
色よく保存は茹でて素早く氷り水で冷ますと色鮮やかになりますね。
★保存期間は2ヶ月くらいで長いと冷凍した独特の臭みを感じましたのでなるだけ早く利用するようにしてます。



トウモロコシの冷凍
冷凍トウモロコシ 皮を2.3枚残して大きな鍋にかぶるくらいの水を入れて塩を加えて火にかけて煮立ったら中火にして20分茹でそのまま冷ましてラップに包んでフリージング用のポリ袋に 入れて保存します。
皮をむいて身の間に包丁を斜めに入れて、反対側からの斜めに包丁を入れて1列ずつ切り取って実のついてる列の内側に包丁を入れて1粒ずつはがして袋に入れて 平らにして空気を抜いて冷凍保存も出来、ここまですると料理に手軽に使えますね。
★保存の目安は棒状だと1年で粒状は半年です。



きゅうりの冷凍
冷凍きゅうり きゅうりもみをする時のように細かく小口きりにして、軽く塩もみをして水分をぎゅっとしかりと絞って平らにして空気を抜いて保存します。
きゅうりをメインとして使うきゅうりもみなどは味の落ちたのが分かるのでポテトサラダなどに少し色合いとして利用すると美味しくいただけます。
そこで少しずつ小分けにして保存しています。



トマトの冷凍
トマトの冷凍 皮と種は長時間煮ても残るので皮は湯むきをしてヘタを取って横半分に切って絞るようにして種を取ります。
袋にトマトを入れて空気を抜いて口を閉じてアルミ盆などに並べて急速冷凍にします。
★保存の目安は半年とされてます。



肉 の冷凍
生肉は塩・コショウをする事で旨味が増して臭みを取ることが出来ます。
厚切り肉は調理に時に縮まないように脂身と赤身の境目に数カ所切り目を入れて筋切りをして1枚ずつラップに空気が入らないようにぴったりとくるんでアルミ盆などに 並べて急速冷凍にしてから袋に入れて空気を抜いて口を閉じて冷凍庫で保存します。
薄切り肉はラップに並べてラップを折り返して並べ3段くらい重ねたら空気を抜いてくるみアルミ盆で急速冷凍にしてから袋に入れて空気を抜いて口を閉じて冷凍庫で保存します。
挽肉はから炒りをして肉の色が変わりばらばらに離れるまで十分に火を通して完全に冷まして袋に入れて冷凍保存をします。
これらは1ヶ月以内でなるべく早く使い切りましょう。
解凍は自然解凍をするか冷水で解凍します。



油揚げ・厚揚げ の冷凍
油揚げの冷凍 傷みやすいので十分に湯通しをしたり、薄味で煮てから冷凍すると調理に便利です。
たっぷりの熱湯で20〜30秒ほど湯に通して余分な油を抜いてざるなどにあけてしっかり水気が取れたら袋に入れて空気を抜いて1枚ずつ並べて冷凍にしてからだと重ねて袋に入れてもくっつかないで欲しい分だけを取り出せます。
保存期間は1ヶ月くらいとされてますが、油の多い食品は早めに利用する方が美味しいです。



魚の冷凍
塩、酒(各少々)をふることで冷凍臭を防げるそうです。
1切れずつラップで包み冷凍保存の袋に入れて空気を抜いて口を閉じてアルミ盆で急速冷凍します。
保存期間は1ヶ月くらいで解凍は電子レンジでOKです。
焼き魚はそのままラップに包んで保存が出来そのままレンジで解凍していただけるので便利です。



パンの冷凍
新しい間に冷凍にして保存すると解凍後は焼きたての柔らかさに戻ります。
そのまま食べる時は自然解凍で温めたり焼いたりする時は冷凍の儘を利用します。



ケーキの冷凍

ケーキの冷凍 チーズケーキやショートケーキなどは、いちごなどの果物を取り除いてラップで密着させないでそっと包んで 密封容器に入れて冷凍保存します。
我が家ではケーキを貰ったらいつも12等分に切って残りを切り離してからラップして袋に入れて冷凍にしています。
解凍は常温で40分くらいで出来ます。



シメジの冷凍
石突きを取って小房に分けて冷凍保存で期間の目安は、24時間以上30日以内にして使うときは凍ったままで調理します。
凍らせたシメジで炒め物をしたら生のまま調理したのと比べて歯ごたえは残ったままでうま味が高まっているそうです。
細胞の壁を壊してシメジのうま味をアップさせるのに干しシメジがありますが冷凍することによって水分が膨張して小さい傷をつけますが構造はきちんと残って いるので歯ごたえも残っていて美味しくなる訳です。



青菜の冷凍
小松菜や青梗菜などのアクの少ないものや繊維の細いミツバは後に加熱する場合に生で冷凍できるそうで食べやすい大きさに切ってラップしてから保存袋に入れ薄めに広げて 空気を抜いて冷凍します。
アクの強いホウレンソウや春菊は硬めにゆでて水にとってから水気を絞って冷凍にしないと生での冷凍は解凍時に色が悪くなります。



人参の冷凍

人参の冷凍 乱切りにしてさっと茹でてざるにあげて水気を切っての冷凍で、大きめの袋で並べて冷凍にするとばらばらの状態で氷って必要分量が取り出せやすくなります。
生でも冷凍が出来るのですが、煮た時に人参特有の臭みが強くなったように感じて茹でてから冷凍するようになりました。
★保存の目安は半年くらいです。

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