☆♥☆ 買い物上手の心得 ☆♥☆ |
同じ買うなら良い物を安く買って得をしたいですよね、賢い消費者になって損をしないように、「1円でも安く買う」と言うのでなくて最小限の労力でもって
安く買うことがベストです。
お買い得情報の宝庫でもあるチラシが読みこなせれば食費の節約になりますね 四隅に注目! 目立つ場所の左上が一押しの商品でお買い得次は右上でそして左下右下となって目玉商品は 四隅にあります。 一色刷にお買い得が多い カラー印刷より経費がかからないことからその分安く売り切る商品が多いそうでじっくりと検討して お買い得を探してね。 大きな文字はお買い得率が高い でかでかと書かれた商品は集客のために思い切って安く売り出しているのでお得です。 期間が短いほどお買い得 時間を区切って売るタイムサービスは値引率が大きく数量限定で早い者勝ちとなってます。 日替わりセールもいつもよりかなり安くなっています。 週単位や月単位のセールはお試し価格の新製品やオススメ商品などですが日替わりやタイムサービスとは 値引率は低いようです。
買うタイミングは 数量限定の日替わり商品は開店直後が確実に手に入ります。 夕方のピークが過ぎると見切りや値下げの生鮮食品が買えます。 物によっては翌朝に見切り品が手に入ります。 雨の日はお客が少なくなるので特に昼からの急な雨の日は生鮮食品の大幅な値引きが期待できます。 野菜などは朝市で買うと新鮮で凄く安く売られています。 定期的に冷凍食品を割り引いてセールで売られているのでその時に買っておくと良いですね。 均一セールで安く購入ですが総てが割安とは限らないので要注意でもあります。 お店ごとに特売をされているサイクルに合わせて買い物をすれば食費が押さえられますね。 陳列ルールを頭に入れてお買い物 入り口の掲示板やチラシを見るとお買い得商品や店頭でしか入手できない情報もあります。 チラシのお買い得から見て行くのですが、「シマチン」である通路におかれた島のような状態の陳列台が一番目だってお買い得です。 「ツキダシ」の陳列棚の前に突き出しておかれた陳列台の商品も目に止まり易いのでお買い得となってるようです。 「エンド」は陳列棚の終わりに付け足された陳列台で広告の品や週のお買い得商品が多く並べられているので常備食材などを手に入れると良いですね。 目立つ派手なホップは売り切ろうとしている商品でお買い得見切り品は半額以下になってることもあってすぐ使う物や冷凍保存が出来る物で あれば超お得です。
買いたい商品の値段を調べることでチラシやネットと店頭価格を比較してみましょう。 大型商品や高価な物は数ヶ月前から相場を追っかけているくらいで製品のサイクルやラインアップ、相場観を事前に把握するべきですね。
『ネット限定』とか 『お一人様 一回』とちょっと心弾ませる言葉と送料が無料の宣伝をかねた赤字覚悟での販売も多くて値段的にもお得な品が沢山あります。 『わけあり 』では、多少形が不恰好でも、商品に影響のない傷や賞味期限が迫っているなど理由がはっきりしていて納得出来ると値段が安ければお買い得です。 『お試し』 は初めてのお店で買い物をするときはやっぱりドキドキして心配になりますがお試しセットで雰囲気を知るのがいいですね。 『業務用』で、多くても長期保存が出来たり、近所の方や友達と分け合えばお得な買い物が出来ますね。 でも、届いたらOKという品でなく大型の電気製品などは配送費や設置費、保証の内容、トラブルの時の引き取りサービスや下取りと言った本体価格以外の チェックをしてトータルで考えて割高にならないように注意したいです。
車やPC、テレビと言った大型電化製品など販売商戦が加熱する決算期はセールが多くて大幅な値引きを引き出しやすいのですが、この時期まで待っていると 狙っていた商品は品切れとなってしまうこともあります。
大型商品の値引きは近くにライバル店が有るところで値引き額が増大しますね。 商品の値引きを交渉する際には社員である店員さんに交渉するべきで休日にはっぴを着て応援に来ている人だと値引き額は少ないです。 昼過ぎや閉店前の1時間、平日の雨の日だと客が少なくて売り上げが伸びてない時に行くと店員さんが必死になって売り込んでくることも あるので、この時に買うか迷っているそぶりをして値引きを交渉すると予想以上の成果が出ることもありそうです。 同じ値引き交渉するにしても、店員さんとの接し方で偉そうな態度でいると逆効果で人間誰しも好感を持てる人には親切になりますが、 嫌な人には冷たくしてしまいたくなるので感じの良い接し方でもって交渉すると店員さんも会社に対して値引き交渉に力を貸してくれるようになる可能性もありますね。
セールストークが軽快で思わず衝動買いをしてしまいそうになりますがちょっと待って!! 抱き合わせ商品は必要品でしょうか、同じ商品が2個も必要かしら?。 トータルの金額を計算してみると近所のお店の方が安くなることもあったりしてじっくりと検討してから購入をされると良いですね。
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