ご飯類のレシピ

☆♥☆ ご飯類のレシピ ☆♥☆
楽天レシピ投稿から五十音順配列

★シンプルに醤油焼きおにぎり ★食べやすく手軽な恵方巻き ★焼き豆腐と揚げ玉で丼
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五十音順配列】★小豆粥 ★イカ飯 ★いなりと巻き寿司 ★親子どんぶり ★栗ご飯 ★黒豆寿司 ★昆布巻き寿司  ★サンマの棒寿司★シーチキンとねぎのチャーハン ★生姜ご飯 ★赤飯 ★たけのこごはん ★たこ飯 ★土鍋でご飯 ★納豆チャーハン ★七草がゆ ★豆ごはん ★めはり寿司
♥ファインディッシュ

生姜ご飯 ★生姜ご飯 
生姜と油揚げだけなので家族に気に入って貰えるか自信がなかったのですがだしを利かせたこともあってか美味しかったです。
作り方も至って簡単で具材を入れてスイッチぽんです^^。
米   2合
生姜  30g
油揚げ 1枚
だし汁  370ml
酒    大さじ2
醤油   小さじ1
塩    小さじ1
書かれてあったレシピでは生姜はマッチ棒くらいですがわが家は細かく千切りにして油揚げも細かく切り 炊飯器に材料を入れてご飯と同じようにしてスイッチを入れました。



昆布巻き寿司1 ★昆布巻き寿司 
お寿司用の白板昆布で普通の巻き寿司と同じように2カップの米を昆布7センチくらい(昆布茶小さじ1くらいでもOK)を入れてやや硬めに炊きました。
酢   大さじ3
砂糖  大さじ2
塩   小さじ1
昆布巻き寿司2 を混ぜ合わせて火にかけて砂糖を溶かせてご飯に切るようにして全体になじませます。
油抜きした油揚げと椎茸、人参、かんぴょう、ゴボウをだし汁に醤油砂糖みりんで煮て、卵焼きと春菊を茹でて入れ巻きました。



たこ飯 ★たこ飯 
最もシンプルで簡単、手軽にできます。
米    3合
たこの足 中2本
だし汁  1カップ
醤油   40cc
砂糖   小さじ2
ミリン  大さじ1
水    規定分量まで
を基準にしてたこの足は小2本で120gだったので2合の米で醤油は薄口がなかったので濃い口でしました。
たこは輪切りにしてお米を炊飯器に準備でだし汁と調味料を加えて規定の目盛りの水加減をしてたこの足を加えて スイッチオンで炊きあがり、具材がたこだけなのでたこのうまみを充分に味わえます。



筍ごはん ★たけのこごはん 
根の部分のやや固い所でも細かくすれば美味しくなり鶏のミンチを使ってしました。
米      2合
たけのこ   100g(下処理したもの)
鶏ミンチ   100gv 油揚げ     1枚
酒      大さじ1
醤油     大さじ2
だし汁    2合の分量
お米は炊く30分前に洗ってザルにあげておきたけのこと湯通しした油揚げは小さめの短冊切りにします。
炊飯器にお米を入れ2合の線までの分量のだし汁を加え酒と醤油を入れてたけのこ油揚げ鶏ミンチを加え後は普通に炊きました。



土鍋ご飯 ★土鍋でご飯 
土鍋は余分な水分を吸い取るのでお米の1粒1粒が立ってもっちりと甘味が増して美味しく炊け意外と手軽なのでおススメです。
炊飯専用の土鍋が売られていて吹きこぼれ防止のために内蓋や厚めに鍋が作られているのですが炊きあがりに大きな差がなさそうなので家にある土鍋で十分に楽しめますね。
炊き方としては
お米を研いで同分量の水を加えて半時間くらいおいて十分に水を吸わせてから強火で10分くらい炊くと沸騰して勢いよく湯気が吹き出すので弱火にして5分加熱して 火を止め20分くらい蒸らします。
蒸らしてる時は蓋は取らないことでおこげが欲しい方は蒸らす前に3〜5分強火で加熱するといいそうです。



サンマ寿司 ★サンマの棒寿司 
魚介類の寿司飯は甘さを控えてします。
3合の米を昆布10センチくらい入れてやや硬めに炊いての4人分としたら
酢   大さじ4
砂糖  大さじ2
塩   小さじ1
を混ぜ合わせて火にかけて砂糖を溶かせてご飯に切るようにして全体になじませます。
巻きすの上にぬれ布巾を敷いて酢締めをしたサンマを乗せ芥子またはワサビを塗って 寿司飯をご飯のお茶碗に1杯くらいをボール状にまとめて乗せて広げて布巾をかぶせて 巻きすを固くしめて形を整えます。
おいしさいっぱい『夢ごこち』



イカ飯 ★イカ飯
材料は4.5人分で
するめイか    大2はい
もち米      1カップ
人参       30g  
煮汁としてだし汁を2½カップと酒、醤油は各大さじ3、みりん大さじ2、砂糖大さじ1で
もち米は洗って1時間ほど水に浸けてからざるにあげ、 
イカの足と人参を細かく切って 醤油、みりん、各大さじ1と砂糖小さじ½で混ぜ合わせてイカの胴の中に8分目くらいに詰め、 
楊枝で口を留めて圧力鍋に煮汁と共に入れて20分の加熱をして自然冷却して蒸気抜き出来上がりです。
圧力鍋でないときは1時間くらい弱火で煮ながら途中で一度返して平均に火を通してください
イカ飯を冷ご飯で出来るそうですが
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普通もち米を使ってしてますが残った冷やご飯を利用して作るそうで手軽に出来てイカの足に火を通しておけば生煮えの心配なく 短い時間で簡単に出来ると書いてありました。



納豆チャーハン ★納豆チャーハン 
パックについてるタレや芥子も使って醤油を少し足しました。
2人分としての作り方は
納豆醤油味    1パックでタレと芥子を混ぜておきます。
タマネギ     1/4個をみじん切り
人参       1/4本をみじん切り
ネギ       1本くらいを小口切り
ご飯       2杯分
フライパンに油を熱してタマネギと人参を炒めて火が通ったらご飯を加えて炒め全体になじんだらとねぎを入れ醤油を鍋肌に たらして全体がふんわりするように炒めて火を止めます。
最後に納豆を加えて混ぜて出来上がりです。



豆ごはん ★豆ごはん 
エンドウ豆の一種と言われてもらった豆で御飯にしたら赤飯のようです。
炊き方は普通の豆ごはんと同じで
米     1.5カップ
もち米   0.5カップ
昆布    10センチ
豆     1カップ(さやから出して)
酒     大さじ1
塩     小さじ3/4
ご飯を炊くのと同じように炊飯器にセットしてお酒を入れて昆布に切り込みを入れたのを加え豆は洗って塩でまぶしてから加えて炊き、蒸らし終えたらさっくりと混ぜ器に盛ります。
豆寿司 米2カップのご飯で寿司にしてみました。
酢   大さじ3
砂糖  大さじ2
塩   小さじ1で
ちりめんじゃこを加えて切るようにして混ぜ合わせて器に盛ってからいりゴマをふりかけました。


親子どんぶり ★親子どんぶり 
1人分として
ご飯   1膳分
三つ葉  10g
鶏肉   30g
タマネギ と椎茸もあるので少しずつ入れました。
卵    1個
だし汁   大さじ3
砂糖    小さじ1
みりん   大さじ1/2
醤油    大さじ1
で小鍋にだしと調味料を入れて火にかけそぎ切りにした鶏肉とタマネギ椎茸を入れて鶏肉の色が変わったら三つ葉を入れて溶いた 卵を流し入れて火を弱めて半熟程度になるまで火を通してどんぶり茶碗にご飯を入れてその上に滑らすようにして乗せました。



めはり寿司 ★めはり寿司 
高菜漬けでおにぎりを包んでする「めはり寿司」お寿司なのに寿司ご飯を使わないで普通のおにぎりを大きく丸くして包むのだそうですが・・・
この名称は、本来は大きく握られてその大きさやうまさから「目を張るように口を開ける」「目を見張るほどおいしい」にという事からつけられたとも聞きました。



★黒豆寿司 
黒豆寿司 材料は4人分で
米       2合
だし昆布   6センチ位
黒豆      50g(圧力鍋で煮て煮汁と豆に分けておきます。)
合わせ酢は
酢        大さじ 3
砂糖       大さじ 2
塩        小さじ 1
で洗った米を炊飯器に入れ豆の煮汁(冷ましたもの)と だし昆布を入れて通常の水加減で炊飯します。
ご飯が炊きあがって10分ほど蒸らせたら、はんぎりに あけて熱いうちに合わせ酢を切るようにして混ぜると 桃色に変化しますが炒った時ほど鮮やかな変化ではありません。 後は、普通に散らし寿司を作ってくださればいいのですが 参考に載せてみます。
干し椎茸5枚とかんぴょう30gを戻して柔らかくなったら、 だし汁100cc位に醤油大さじ3、砂糖大さじ2、 酒ミリン各大さじ1、で煮たものを汁気を絞ってから 煮た黒豆と加えてうちわであおぎながら切るように混ぜます。
錦糸卵や塩茹でした絹さや、だしで茹でた海老などを のせてできあがりです。
*黒豆ご飯に寿司太郎などでしても簡単に出来ると思いますが 試してません。
*写真は絹さやが無かったのできざみのりにしました。
*かんぴょうは水洗いして塩もみをしてから軽く洗って水に 浸けて戻してたっぷりのお湯で好みのかたさに 10分位茹でて下さい。(5.6倍に量が増えます)

黒豆寿司3 黒豆寿司1 黒豆寿司2

黒豆を2合煮てるので固茹でになった時の黒豆を1カップ入れてその煮汁を加えたら2合分の煮汁なので色が濃くなってレシピ通りにしてたら大丈夫なのですがついで 利用では煮汁の濃さを考え薄めるべきでした。
寿司酢とかやくを混ぜても桃色とはだいぶん濃い色になってしまいました。



★小豆粥(1月15日の小正月は毎年小豆粥をいただきます。) 
小豆粥 材料4人分
米   1カップ
小豆  50g
小餅  2個
塩   少々
作り方は
小豆を洗ってたっぷりの水で火にかけ沸騰したら茹で汁を捨ててアクを抜きます。
再び小豆の5倍くらいの水で火にかけて沸騰したら弱火にして小豆がやわらかくなるまで煮ます。
私は保温調理法 「節約生活の為に」の中に載せています でしました。
出来上がった小豆はざるにあげて水気を切ります。
お米を洗って土鍋に入れて小豆の茹で汁は色出しに水と足して6カップ入れて 30分浸けてから火にかけて沸騰したら弱火にして40分くらいで炊き上がります。
炊き上がる5分くらい前にお餅をサイコロ状に切って入れ小豆と塩を加えてます。
火を切ったらサッと混ぜて熱々をいただきます。
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1月15日の小正月の朝は粥を食べる習慣があり、 小豆粥を食べています。
小正月には野外で大きな火を焚いて火祭りを行う習俗は私達の所では14日に「どんど」と呼ばれていて正月の松飾りや注連縄(しめなわ)や、古いお札さんや、1月2日の書初めをこの火で燃やします。
昔から大きな火を炊くことは魔よけとして清浄の世界を回復するための大切な行事とされてます。
書初めが高く燃え上がれば、字が上達しとんど焼きの火にあたれば、病気にならないと言われています。
そのために、この火で焼いた団子や餅をいただくと無病息災でその年を過ごせると言い伝えられています。



★シーチキンとねぎのチャーハン 
シーチキンとねぎのチャーハン 冷蔵庫にこれと言った食材のないときによく作るのがチャーハンです^^。
2人前が1回に作れる限度かなぁ〜
ご飯      温かいのを2杯分
ねぎ      みじん切りにして大さじ2杯分くらい
シーチキン   80g(小1缶)
玉子      1個を溶いておく
サラダ油    大さじ1
塩コショウ   少々
醤油      少々
中華なべを煙が出る(約1分)まで熱してからサラダ油を 入れて玉子を加えて広げ8秒位したらご飯を入れて混ざる ように炒め合せてシーチキンとねぎを入れ塩コショウして ねぎの香りがしてきたら醤油を鍋肌にたらして全体が ふんわりするように炒めます。
高温でさっと炒めたいので手元に材料を揃えてから料理 していきます。
フライパンを使うときはテフロンでなく鉄製が良いですね、 高温で熱してから油を入れるので テフロンならば油を入れてから熱すれば良いと思います。



いなりと巻き寿司 ★いなりと巻き寿司
3カップの米を昆布10センチくらい入れてやや硬めに炊きました。
酢   大さじ6
砂糖  大さじ4
塩   小さじ1
を混ぜ合わせて火にかけて砂糖を溶かせてご飯に切るようにして全体になじませます。
油抜きした油揚げと椎茸人参をだし汁に醤油砂糖みりんで煮ました。
いなり寿司には少し煮汁で寿司飯に味をつけて詰めて巻き寿司はきゅうりも加えて巻いています。
本当はかんぴょうを入れたかったのですが切らしてました。



赤飯 ★赤飯
材料は4人分で
もち米      3カップ
小豆       70g  
塩        小さじ1
小豆にたっぷりの水を加えて火にかけ、沸騰したら」茹で汁を捨てます。
再び7倍の水で8分通り〔指でつぶれる位〕茹でてざるに上げておき
濡れ布巾をかけておきます。 
もち米を洗って前日の夜に小豆の茹で汁を冷ましたのにつけて塩も混ぜておくとと色がよくつきます。
翌朝にもち米をざるにあけて水気をきってつけた汁は打ち水に使います。
蒸気の立った蒸し器に蒸し布を敷いてそこにもち米と小豆を混ぜ合わせて入れ強火で30〜40分くらい蒸します。
その途中で3回、もち米をつけた汁と水で400cc位の打ち水をします。
蒸し上がりはもち米が指でつまんでつぶれる位としますが好みで軟らかくしたい人は蒸し時間を調節してください
蒸し上がったらすぐにすし桶に移して全体に大きく混ぜ合わせ、ごま塩をふって頂きます。
手間いらずお赤飯 マラソン※0211炊飯器で簡単に美味しいお赤飯をつくることができます。



栗ご飯 ★栗ご飯
4人分の材料
米  2½カップ
もち米 ½カップ
栗   12個
塩   小さじ1
みりん 大さじ2(または酒)
で栗は3時間ほど水に浸けて皮を柔らかくして渋皮までむき 1晩アクを出すために浸けてから2〜3に切ります。
米ともち米を混ぜて洗ってざるに上げ1時間ほど置いてから 炊飯器に水3.6カップと塩みりんを入れて炊きます。



七草がゆ ★七草がゆ(1月7日の朝に春の七草を入れて炊きます。)
材料は4人分
米        1カップ
小餅       2個
水        6カップ
七草       200g(今回は大根の葉、水菜、三つ葉、白菜でしました。)
塩        小さじ1弱
正月料理でくたびれてしまった胃袋をねぎらうのが目的と言われる「春の七草粥」
米は洗って土鍋に入れて分量の水を加えて30分間を置きます。
七草の時はそれぞれをきれいに洗って塩少々を入れた熱湯サッと茹で水でよくさらして細かく刻んでおきます。
大根の葉や水菜などの時は茹でないで生葉を刻んでおきます。
小餅もさいころに切っておきます。
鍋に火をかけて沸騰したら火を弱めてふきこぼさないようにして40分ほど炊きます。
炊きあがる5分ほど前に(刻んだ生葉と)サイコロに切った餅をいれてください。
火を止めて塩を加え(茹でて刻んである七草も加え)てサッと混ぜて熱々をいただきます。
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七草はせり、なずな(ペンペン草)、ごぎょう(母子草)、はこべら(ハコベ)、ほとけのざ(タビラコ)、すずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)の7種です。

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