滋賀県東近江市五箇荘「近江商人発祥の地 五箇荘のご案内」
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五箇荘 てんびんの里 近江商人屋敷 ご案内 参考になりそうな本はこちら | |||||||||||||||
東近江市観光協会「プラザ三方よし」 近郊の観光案内、東近江市の観光やイベント案内さらに地元の方たちが作ったお土産も販売されています。 |
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五箇荘観光センター 観光バスで来られる方はほとんどここで降りられると思いますが、丁字麸、羊羹をはじめ、お酒のおつまみになりそうなお菓子まで色々なお土産がここにそろっています。 親切なお店の方がお勧めのお土産の説明もしてくださいますよ。 観光案内パンフもありますので、お店の方におたずねください。 |
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観光センターの外の様子です、わかりにくいですが、手前の台には山野草、奥の台にお菓子などが並んでいます。 これを撮影した日は、観光バスで観音正寺に御参りする人たちが沢山来ておられ、ここからタクシーに乗り換えて観音正寺へ向かわれたようです。 滋賀県のお土産 活き鯉の煮付け・鮒寿司・鮎佃煮はこちら |
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観光案内所 観光センターの向かい側にあります。 五箇荘てんびんの里をはじめ、東近江市、滋賀の観光案内の地図やパンフレットがあり、 入った所の左の窓口で観光案内をしてもらえます。 建物内には地元の産物やお土産が少し置いてあり、建物の前で野菜などが売られているときもあります。 観光センターと観光案内所には駐車場がありますので、自動車で来られる方は、ここに車を置かれて、歩いて廻られるのがよいでしょう。 |
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鯉の泳ぐ水路(鯉通り) 水路のには鯉が泳いでいます。 (餌をあげるとたくさん集まってきます) 各通りには名前が付けられ、曲がり角には通り名の標識と標識の上には地図がありますので、迷うことなく見てまわれます。 鯉に餌をあげると沢山集まってきます。 |
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案内標識 近江商人屋敷のある通りには名前が付けられ、曲がり角には標識や案内地図がありますので、迷うことなく目的の場所へ行けます。 |
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浄栄寺 |
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弘誓寺(ぐせいじ) 真言宗大谷派の寺院、規模が非常に大きい大屋根を持つ、 |
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藤井彦四郎邸 三代目藤井善助の次男として明治9年に生まれ、明治32年に分家、42年に藤井糸店を創業、「スキー毛糸」の製造販売や日本で最初の化学繊維の輸入、販売を行い、一代で成功・ 敷地 8,155u 建物710u 彦四郎構想の琵琶湖を模した庭園もある。 |
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外村繁文学館(とのむら しげる) 呉服木綿問屋で活躍した吉太郎の三男として明治35年に生まれ、現在の京大を経て東大経済学部に進みました。 父親の死後一時家業をついだものの、弟に譲り文学を志し、数々の書を発行、昭和36年59歳で永眠しました。 総面積2395u 建物496u 作品 ・1933年『草筏』(第一回芥川候補) ・池谷信三郎賞 ・1954年『筏』第9回野間文芸賞 ・1960年 『澪標』(第12回読売文学賞 他 |
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外村宇兵衛家 1813年(文化10年)外村与左衛門との共同事業から独立商いを始める。努力の結果東京、横浜、京都、福井などに支店を持ち、商圏を広げ、明治時代には長者番付けに名を載せ、豪商となる。 屋敷は家業の繁栄とともに大きくなり、庭も神崎郡内一といわれていた。 現在、てんびんの里伝統家屋博物館として公開している。 |
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大城神社 |
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めんめん 「たなか」 築200年以上のお家で美味しいうどんが食べられます。 |
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石馬寺 1300年前に聖徳太子がこの地を訪れたときに、つないでおいた馬が石になって池に沈んだことから名前が付けられました。 重要文化財 ・阿弥陀如来坐像 ・十一面観世菩薩立像 ・二天王立像 ・威徳明王牛上像 ・役行者腰掛像 他 ここまでに掲載した場所よりすこし離れていますが、五箇荘 の有名なお寺ですので掲載しました。 |
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参考になりそうな本を集めて見ました。 |
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重要伝統的建造物群保存地区/ |