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なばなの里 イルミネーション 今年は 2009年11月7日〜2010年3月14日 入場料2000円(金券1000円付) |
2009.1.1 本日は三重県の《なばなの里》のイルミネーションを見に行ってきました。 天候は曇りでしたが、多くの方が来られ、うわさ通りのすばらしいイルミネーションでした。 |
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本日のコースは、第2名神の土山インターから乗り、伊勢湾岸道路へ通り、湾岸長島ICで降りました。伊勢湾岸道路と第2名神が開通したことで非常に便利に短時間で行けるようになりました。 映像は2009年1月1日の点灯時です。点灯スイッチを入れる方は、先頭に並んだお客様の中からジャンケンで選ばれます。 youtubeはこちら |
写真はこちらでもご覧いただけます。 |
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ながーい光のトンネルを抜けると、広大な光のお花畑が待っています、帰りもまた違う光のトンネルが楽しめます。 すごーく綺麗ですよ、行ってのお楽しみにしていただくのに、あまり詳しい写真は載せません。 |
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・光のトンネルが点灯されたのは午後5時、トンネルを抜けて戻ってくると、すっかり暗くなっていますので、園内のほかのイルミネーションも美しく輝きを放っていました。 |
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撮影のワンポイントアドバイス 夜間のイルミネーションの撮影には、暗くてシャッタースピードが遅いため手振れになってしまい、撮った時は綺麗にとれているように思っても、大きくして見ると、手振れで写真がぶれている場合があります。 そういう場合はカメラのセルフタイマーを活用してください。 撮れる場所は制限されますが、撮りたい物の近くにある、ボックスやベンチ、テーブル、ゴミ箱、などを利用してカメラを置き、セルフタイマーをセットして撮影すると、手振れが無く、綺麗に撮れます。(園内の樹木にはおかないように・・) 撮影タイミングがタイマーまかせなので、人通りの多いところや、カメラを置けるものが無い場所ではできませんが一度試してみてください。 特にコンパクトカメラに有効な手段です。 撮影モードは、イルミネーション撮影の場合は、ストロボoff、室内撮影モード(キャノンIXYの場合)が一番綺麗に撮れるように思います。 上の大きな写真の2枚は、池にかかった橋の欄干にカメラを置いてセルフタイマーで撮影したものです。 もちろん撮影中に万一カメラが池に落ちるとこまるので、カメラに付けた紐を手で持っておきます。 後ろの人も撮影できるように座り込んで撮影します。 |
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交通 ・今回は、第2名神の《土山IC》からのり、伊勢湾岸道路へ入り、《湾岸長島IC》で降り、なばなの里へと向かいました。 ・伊勢湾岸道路と第2名神の開通で、長島温泉方面へは非常に便利に、早く行けるようになりました。 |
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