|
|
・@永源寺の手前、オリジナルラベルも作成してもらえる、にごりワインやオリジナルラベルを作成してもらえるヒトミワイナリーがあります。 |
永源寺入口
・観光の時期でない今時期は来る人も少なく、みやげ物店もあまり開いておらず静かです。
・小さな子供を連れたお母さんが川へ遊びに来ていました。
・紅葉の時期には多くの方がこられます。 |
|
|
・B最近できた、「八風の湯」多くの方がお風呂に入りに来ておられます。 |
・「八風の湯」の横の愛知川です。
・向こうに見えるのが421号線から「永源寺」へ渡る橋です。 |
|
|
・421号線を永源寺の方へ渡らずに少し進むと左方向の村中へ入る道が有りますのでそちらへ進み、さらに次の三路を左へ進むと写真の橋が見えてきますので、それを渡り山中へと入って行きます。 |
途中小倉実澄の墓があり、そこから識呂ノ滝(しきろのたき)まで300mの標識がありました。 |
|
|
小倉実澄の墓 |
D識蘆ノ滝の駐車場へ到着、滝までの案内看板も有ります。橋を渡ってからここへ到着するまで、2台の車に出会っただけで、駐車場にも誰も着ておらず、滝の見学中にも誰にも会うことはありませんでした。 |
|
|
駐車場から川の方へ下って行き、滝に向かいます。 |
川へ降りてから、約150mです。
川は渡れるように石が組まれています。 |
|
|
途中のえん堤に下から水が湧き出てきていています。 |
D駐車場から約200m 識呂の滝に到着しました。
綺麗な滝です、紅葉の時期にも再度訪れてみたいと思います。
YOUTUBEで見る |
|
|
火の燃やした跡や、川で遊んだ遊んだ跡があるものの、人はほとんど訪れていない様子です。 |
E「識呂の滝」の駐車場からさらに登っていくと、山が開かれた場所があり、休憩所も設置されていましたが、展望も良いわけでなく、しばらく使われていない様子です。
もみじもあり、紅葉の時期には綺麗になるのかも・・
ここより上はオフロードとなり、さらに100mほど先は道路管理ができてなく通行不可能でした。 |
|
|
F「識呂の滝」から引き返し、永源寺ダムの方向へ向かいます。
ダム横の公園です。 |
ダム横の公園には休憩所も設置されていますが、設置されているトイレの入り口もふさがれていて、ここを利用する方はあまりおられないようです。
秋には紅葉が綺麗な場所との事です。 |
|
|
永源寺ダム
灌漑用水確保の為と、発電の為のダム、昭和47年に完成、昭和52年に満水になった。
秋には紅葉が水面に映え、冬の雪景色もすばらしいダム。 |
永源寺ダム
左岸側をコンクリート重力式ダム、右岸側をロックフィルダムとする複合ダムで、高堰堤では日本初の試み
|
|
|
Gしばらく行って道路は421号線と合流、橋の上から撮った愛知川上流(永源寺ダム上流) |
H421号線途中の奥永源寺案内看板、近隣は鮎の釣り場となっていました。 |
|
|
I421号線から犬上、百済寺方面34号線へと入ります、向こうに見えるのが石榑峠へ向かう421号線、川はキャンプ場になっており、沢山の方が遊びに来ておられます。 |
J箕川トンネル |
|
|
K蛭谷村・・ろくろ木地発祥の地
木地師というのは、手挽き、ろくろなどにより、椀や盆など造った人、
ろくろ挽きは、惟喬親王が考え、蛭谷、君ヶ畑の人々に伝えたという。 |
L惟喬親王像御陵
|
|
|
M道の上を川が流れています。 |
N途中34号線は犬上川ダムの方向へ、229号線、角井峠方面から愛東の方へ向かいます。 犬上ダム方面を見る |
|
|
・全体のコースを通し、普通乗用車で通行が可能ですが、道路の細いところやカーブが多い為、対向車に注意が必要です、車の少ない道ですが、油断しているとカーブで出会い頭になりますので、先の見えない急カーブには注意してください。 |
|