われわれ岡本は、平成１６年９月１日から、家庭から出る生ゴミを可燃ゴミとして出すことを禁止しました。
そんなことをきっかけに、紙もトレイも資源として集めています。
そして、この取り組みが近隣に広がることを願って頑張っています。
ゴミ焼却場の見直しを訴えましたが、時既に遅く１００億以上の経費をかけて建設中です。しかし、ゴミを減らせば
運転経費の節減がはかれます。節減して、リサイクル経費に使った方がいいと思いませんか？
（スケッチ画の引用については、ブライアン・ウイリアムズさん、小畠由佳理さんの了解を得て下さい）
