ふれあい公園の遊具の修理が行われました
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 7月3日(日)郷づくり委員会の管理活動部会さんや組長さんなどがふれあい公園の遊具の修理をされました。特にブランコの支柱が雨風にさらされて半分腐ったようになっていて危険な為、今回修理される事となりました。ブランコの支柱は上に一本横木がある為ユンボで横木を支えながらの作業となり、また交換する支柱も土の中に深く埋められているので抜くのがとても大変でしたが皆さんで協力し合いうまく支柱も取り除かれ交換することが出来ました。他の遊具もチェックして頂き、子供達が遊ばれても危険でないように入念に修理をして頂きました。ふれあい公園西側にあるターザンわたりと言う遊具のワイヤロープの張り具合なども点検して頂き、少しゆるいようなのでもう一度張りなおして頂きました。ですが長年交換などがされないままになっていた為大分老朽化していたのか修理の最中に突然切れてしまい後日張り直すこととなりました。子供さん達が遊んでいる時に切れたりしないで本当によかったと思います。他にも木で作られているイスなどの木も交換されすっかりリニューアルされました本日は雨の中大変ご苦労様でした。(真紀)
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