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写真撮影 藤野 彰  (更新日 平成24年1月19日)

「厄除けうどん」

 東近江市の池庄町にある豊国神社では、毎年1月18日〜20日の3日間、「厄除け大祭」が行われ境内は厄払いの人々で賑わう。

 

「厄神さん」で有名なこの神社は、江戸時代に同市大森町に陣屋を構えた、最上家の十四代当主・義智が厄除けを行ったと伝えられ、以来、厄除け祭りとして続けられている。

 

 一年で最も寒いと言われる大寒の時期に行われ、午後6時過ぎから祈祷を受ける大勢の人々が訪れ、焚き火で暖を取りながら祈祷の順番を待つ。

 

 拝殿で行われる祈祷には厄年を迎える男女や家族連れ、またカップルの姿も目立つ。

 

 毎年三日間で約3600人が祈祷を受けるが拝殿に通じる石畳の参道には露店が軒を連ね、昔ながらの懐かしい祭りの風情を楽しめる。

 

 そこでは地元特産品のイチゴを並べた直売店や祭りの名物「麦湯」が無料で振る舞われる。

 

 中でも東近江市商工会湖東支部の役員が朝早くから、総出で寒い中を訪れる参拝客に温かい「厄除けうどん」の販売を行っている。

 

 これは厄除の焼印を押した餅をうどんに載せたもので、大変人気を集めている。

 

 皆様もお参りの際には、是非一度、ご賞味ください

手すきの折りにお金のチェックして置こう

ええっ、うどん、いくつやてぇ?

一時は座る場も無いほどの盛況ぶり。午後9時過ぎには、全て完売、売り切れました。

あぁ、しんどかった。ちょっと一服。

祈祷待ち、燃える焚き火で暖を取る。

さっさっさぁー、テーブル拭きも大変です。