| 永源寺地区まちづくり協議会 まちづくり計画書 |
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| まちづくり計画書策定の趣旨 |
| 6,000人余りの小さなまちが、お隣の市や町(1市6町)と合併して、人口12万人の大きな市に生まれ変わりました。 「合併すれば周辺部はさびれる。何にもしてくれないんじゃないの」そんな声も聞かれます。鈴鹿山系から琵琶湖までの広大な市域には、380余りの自治会があり、確かにこれまでのようなきめ細かな対応を望むことはできないかもしれません。また、合併は効率的、効果的な面もありますが、まちが大きくなったことで地域の個性や良さが失われることも心配されています。支所の職員も減ってきました。これまで、「まちづくりの主役は住民です」と言われながらも、ひょっとすると何もかも役場に任せっきりであったのかもしれません。そんな反省の言葉も聞くことができます。 10年前、6,500人であった人口が、6,000人を切ろうとしています。少子・高齢化はますます進み、人口減少の時代に向かおうとしています。また、地球規模で深刻化する環境問題や、暮らしの安全・安心の確保など、わたしたちの生活を取り巻く社会は大きく変化し、さまざまな分野において歴史的な転換期を迎えています。 このようななか、情報紙の発行や夏まつり・運動会の開催、資源ゴミの回収など、少しずつですが自主的な取り組みが始まっているのも確かです。こうした活動の輪をひとりでも多くの皆さんと「もっともっと広げていきたい」そんな思いを持って、このまちづくり計画を策定しました。 まちづくりは、地域に住むみんなが時間や知恵、労力を出しあって地域の課題を解決しながら地域の良さを次代に引き継いでいくことが大切です。この地域を「好きだ」と言ってくれる多くの皆さんとともに、自分たちができることから一歩を踏み出し、未来を担う子どもたちがわたしたち以上にこのまちを愛してくれるような、そんなまちづくりを進めていきたいと思っています。 |
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できることから始めよう。できる人が、できるときに。 |
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