平成23年度活動の内容
活動名 日時 内  容
 ●きらり!えいげんじ再発見   VOL8
 永源寺のあけぼの 
―縄文時代草創期の相谷熊原遺跡―

 3月10日(土)
14時~
  一昨年の6月、相谷熊原遺跡で発見され大きな話題となった「相谷土偶」。
ふくよかな女性の上半身をかたどった容姿から縄文のヴィーナスとも呼ばれています。
 昨年6月から今年2月にかけて、文化庁ほか主催の全国巡回展である「発掘された日本列島2011」展(全国5か所)に出品され、全国の人々に感銘を与え、このたび湖国に戻ってきました。

永源寺地区まちづくり協議会ではこれを記念に永源寺のあけぼの ―縄文時代草創期の相谷熊原遺跡―と題し
講師に(財)滋賀県文化財保護協会 相谷熊原遺跡発掘調査現場主任の「松室孝樹さん」をお迎えしお話を聞かせていただきました

     
 ●国道421号
 もみじ街道整備事業
 3月4日(日)
 9時~
3月4日(日)午前9時より「 国道421号もみじ街道整備事業」として、観光協会や各自治会の協力をいただき、永源寺相谷町から石槫トンネル間にもみじとエイゲンジザクラの植樹を行いました。
 当日は少し雨が降る中、永源寺相谷町の渋川周辺、旦度橋周辺、佐目後谷橋、神崎橋~トンネル区間にモミジ70本とエイゲンジザクラ30本の植樹を約3時間かけてを行いました。

   
   
   
 ●きらり!えいげんじ再発見 
      VOL7

   城跡から探る永源寺の戦国時代
 2月24日(金)
   19:30~
   城跡から探る永源寺の戦国時代
        ~一色城、和南城、高野城を中心に~        講 師 :滋賀県立大学准教授 中井均さん
               ■(財)滋賀県文化財保護協会、米原市教育委員会、長浜城歴史博物館館長を経て2011年より現職。
               ■龍谷大学、同志社大学非常勤講師。NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長として、全国のまちづくりに関わる。
               ■専門は日本考古学。特に中・近世城郭の研究。
               ■主な著書『近江の城-城が語る湖国の戦国史-』(サンライズ出版)『カラー徹底図解 日本の城』(新星出版)などほか。
  【お話の内容】 
       ■戦国時代の城は字からもわかるように「土」から「成」るものであった。
       ■おうみの城は県下に約1300ヶ所ある。
       ■永源寺の城は20ヶ所~23ヶ所で確認されている
       ■今回は特に
         ①平地の村落の中心に構えられた  一色城
         ②村落の背後に構えられた山城  和南城
         ③平成15年~19年に発掘調査された山麓に構えられた石垣づくりの」高野館「お鍋屋敷」   高野城
        を中心に興味深いお話を聞かせていただき、あたたかくなったら一度出かけてみたいと思いました
   
   
 ●きらり!永源寺
    再発見vol 6
「近江国のまちづくりを築いた
    豊臣秀次」
 12月15日
(木)
 豊臣秀次は、秀吉の後継者でありながらも、嫌疑をかけられ自害、悲劇的な最後を迎えました。
 領主として有能で文化人でもあった秀次。若くして、近江国のまちづくりの礎を築いたともいえるそうです。
 地元(市原野町)の歴史小説家・羽生道英さんが、自身が書き下ろした渾身の一冊から、秀次の数奇な人物像についてお話をしていただきました。
   講 師 羽生道英さん(市原野町)
   歴史小説家・滋賀文学会名誉会長・滋賀文学散歩の会会長
   著書に『豊臣秀次』『徳川慶喜』『小説 大石内蔵助』『徳川家光』
   『東郷平八郎』『佐々木道誉』『伊藤博文』『藤堂高虎』『明智左馬助』
   『小説 織田三代記』『江戸商人・成功の法則八十手』『長宗我部三代記』
   (以上PHP文庫)、『幕末 英傑風雲録』(中央公論新社)、『直江兼継』
   (幻冬舎)、『紀伊国屋文左衛門』(廣済堂出版)、『秋山真之』(学習研究者)
   『吼えろ一豊』(光文社)などがある。

   
   

 ●2011年永源寺
   ライトアップ
 11月12日

11月26日
今年も11月12日(土)~11月26日(土)までの2週間「大本山永源寺ライトアップ」が行なわれました。
11月19日(土)にはフォークシンガーソングライターの野田淳子さん、11月20日(日)には三瀬麻起子さん黒瀬奈々子さん尾崎江利子さんのヴァイオリンとピアノの演奏が行われました方丈で「ともしびミニライブ」も行われました
 写真は こちら にあります
   
 ●紅葉が見ごろの鈴鹿の名峰に登ろう 10月16日

11月3日 
永源寺地区まちづくり協議会では、永源寺の自然に親しみ、環境を見直す機会として、「紅葉が見ごろの鈴鹿の名峰に登ろう」と題して、中峠から八風峠・石榑峠まで歩くコースと盤石の丘から日本コバを目指すコースを計画しました。
 中峠から石榑峠までのコースは1016日に実施、秋晴れの下で鈴鹿山脈の山並みと三重県側の絶景を満喫しました。参加者は15人で比較的なだらかなコースで、時間の余裕を持たせたこともあり2人の子どもの参加もありました。
今後も永源寺の自然に親しみ、樹木を身近に感じて「自然の大切さ、環境問題を考える場」として、さらに子どもも参加することで、親子で自然に触れ合う機会を持つことができる、このようなイベントも今後は計画していきたいと思います。
 詳細は こちら から
●大型金属性資源回収 9月25日(日)
10月23日(日)
11月13日(日)
今年も9月25日「JA麦共同乾燥施設横」(中部地区)、10月23日「林業センター横駐車場」(東部地区)、11月13日には「ふるさと会館横駐車場」(西部地区)で
大型(金属性)資源回収が実施されました
 中部地区 9月25日 
 西部地区  11月13日 
   
   

●「みんなの夏休み」 7月30日
(土)
  日時:7月30日(土)13:00~
  場所:永源寺コミュニティセンター前駐車場
【内容】
13:00~ ちびっこ広場
16:00~ バザー開始
17:45~ ちびっこステージ
18:30~ ステージ「鈴鹿一番太鼓」・永中太鼓「疾風」
19:00~ 槇島プレイボーズ
20:30~ ビンゴ大会
右の画像をクリックしてください
●きらり!永源寺
 再発見vol 5
「名僧 寂室元光と永源寺」
6月17日
(金)19:30~
◆講 師 井上ひろ美さん(県立琵琶湖文化館学芸員)
【内容】
①禅宗の宗派について  永源寺 臨済宗  臨済宗の十四派について
②日本への禅の流伝 入唐僧による伝禅  来日唐僧による伝禅
③日本における禅宗のはじまり 栄西  道元
④永源寺開山・寂室元光  寂室元光の生い立ちと永源寺開山に至るまでの寂室元光
⑤永源寺の開創  1361年 寂室元光72歳
⑥永源寺の名前の由来
⑦本尊世継観音 永源寺の寺地形態
⑧寂室元光の示寂 死の直前 1367年9月1日没
⑨寂室の没後の永源寺  4人の高弟 弥天永釈 松嶺道秀 霊仲禅英 越渓秀格
⑩寂室関連の文化財
   等の 
寂室元光と永源寺についての興味のあるお話を聞く事が出来
多くの人に支えられてきた永源寺の歴史を、今一度、皆さんとともに見つめ直すことができました



●永源寺地区まちづくり  協議会23年度総会
 と

 ふるさと講演会
5月28日(土)
永源寺地区まちづくり協議会の平成23年度総会が5月28日に産業会館で行われました。
総会には、まちづくり協議会の会員のほか、各地区の自治会長や各種団体の関係者ら約50人の方が出席してくださいました
ちづくり協議会23年度総会
上畑鉄之丞さんの講演に200人が参加
「過労死・自殺をどう防ぐ」をテーマに
この日は、山上町出身(さか平の次男)、国立公衆衛生院名誉教授で過労死・自死相談センター代表の上畑鉄之丞先生を講師にお迎えし、仕事ストレスがもたらす過労死や過労自殺について、研究されてきた実績を統計を交えながらお話をしていただきました。
●2011年千草街道を往く 4月29日(金) 平成23年4月29日(金)「わがまち探訪FieldWork 
   2011年千草街道を往く」が実施されました
参加者:110名 (消防署の方とスタッフ含む)

受付後出発式が行われ西澤東近江市長、田中まちづくり協議会会長の挨拶その他注意事項のあと、
今年はストレッチ体操も行われました。その後バス2台に分乗し産業振興会館を7時25分に出発

参加者110名が8班(4隊)に分かれ予定より少し遅れて7時50分に岩谷林道入り口を出発
名所、旧跡で5分程度の休憩を取りながら、この日の最高地点杉峠(1042m)を目指しました

杉峠付近は沢山の雪が残っており、気温も低く、記念撮影もそこそこに次の休憩地御池鉱山旧跡に向かいました。

御池鉱山旧跡では昼食の後、同行していただいた消防署の方に応急処置講習をしていただきました

昼食後12時過ぎには御池鉱山旧跡を出発、増水していた神崎川源流、コクイ谷出会い、上水晶谷では
甲津畑町の有志の方が整備してくださった木の橋のおかげで、靴を濡らすことなく根の平峠に着くことができました

根の平峠で2回目の班別の記念撮影を行い、予定より早く14時前には下る一方伊勢谷渓谷から最終ゴール地点の朝明キャンプ場を目指し
15時過ぎには一人の落伍者もなく全員ゴールの朝明キャンプ場に着くことができました

最後にキャンプ場では菰野町の関係者、千草街道の整備をしてくださった甲津畑町の有志の方の紹介がありました

その後2台のバスに分乗し、3月末に開通した石槫トンネルを通って16時50分に産業振興会館に着きました

到着後は参加者全員満開の「エイゲンジサクラ」の下で、暖かい豚汁ときな粉団子をいただきました ありがとうございました

当日の行程は以下のようになりました  
青字をクリックしてください 写真が見られます
ポイント 通過及び着・出時間
受付開始 6時40分
出発式 7時00分
7時15分
ストレッチ体操 7時15分
7時25分
バスに乗り込み 7時25分 バスで移動
バス出発 7時30分
岩谷林道入り口着 7時50分
1隊出発 7時52分
善住坊の隠れ岩着 8時18分 隠れ岩見学
善住坊の隠れ岩出 8時21分
サクラ地蔵尊通過 8時45分
古屋敷着 8時50分 休憩
古屋敷出 9時00分
蓮如上人旧跡着 9時30分 休憩
蓮如上人旧跡出 9時38分
大シデ 9時40分 大シデ通過
シデの並木 9時57分 シデの並木通過
一反ぼうそう着 10時25分 休憩
一反ぼうそう出 10時30分
かいしんの杉 10時34分 かいしんの杉通過
杉峠着 10時45分 班別記念撮影
杉峠出 11時00分
金山神社跡 11時15分 金山神社跡通過
御池鉱山旧跡着 11時18分 昼食・応急処置講習
御池鉱山旧跡出 12時10分
神崎川源流 12時35分 神崎川源流
コクイ谷出会い着 12時52分 休憩
コクイ谷出会い出 13時07分
上水晶谷 13時20分 上水晶谷通過
根の平峠手前着 13時40分 休憩
根の平峠手前出 13時50分
根ノ平峠着 14時02分 班別記念撮影
根ノ平峠出 14時06分
伊勢谷渓谷着 14時30分 休憩
伊勢谷渓谷出 14時40分
朝明キャンプ場ゴール 15時10分 甲津畑有志・菰野町関係者紹介
朝明キャンプ場出 15時42分
石槫トンネル通過 16時23分 バスで移動
産業振興会館着 16時50分