永源寺コミュニティセンターの概要
 
■沿革史
 沿革史
旧永源寺町時代の社会教育、生涯学習は、「山村開発センター(センター永源寺)」がになっていました。センター永源寺には、教育委員会事務局が置かれ、永源寺町の学校教育、社会教育のセンター的役割を大きく果たしてきました。
  平成17年11日、永源寺町は八日市市など1市3町と合併し、東近江市となりました。永源寺町役場は永源寺支所となり、社会教育分野については教育分室がセンター永源寺に設けられて、同時に「永源寺公民館」もその館内に新設され、生涯学習の拠点の歴史が始まりました(平成17年度)。
  教育分室は平成19年度廃止され、平成20年度以降は永源寺公民館が、永源寺地区の社会教育、生涯学習、各種活動のセンターとなりました。平成23年度からは、永源寺コミュニティセンターと名称が変更されて、社会教育のみならず自治会連合会の事務局も支所から移り、名実ともに住民活動の拠点としての役割を果たすことになりました。
  平成26年3月1日には、旧産業振興会館に機能移転を行い、4月1日からは永源寺地区まちづくり協議会の指定管理下に入り、新生永源寺コミュニティセンターとして新たなスタートをきりました。
 
■所在地
   〒527−0231
   滋賀県東近江市山上町1316番地     電話:0748−27−1060   FAX:0748−27−1974

 
■メールアドレス      e-komisen@e-omi.ne.jp

■職員数 6名

■研修室・会議室等 全14室
新館(研修室棟)
1階 101・102・調理室・もみじホール
2階 201・202(和室)・203・団体室・相談室
3階 301・302・303・304・305(和室)
  施設の詳細は
「こちら」から
■貸館
 ○老人クラブ事務局 
 ○まちづくり協議会事務所

 
「もみじ」は、永源寺地区の象徴として広く愛されています。
秋の紅葉シーズンになると、近畿一円から当地を見学に訪れ、感動していただいています。